洋服のお手入れ・洗濯

【お手入れ方法】靴を洗濯機で脱水しても大丈夫なのか試してみた

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靴のお手入れって面倒ですよね。

できる限り楽をして靴を洗いたい人の頭に浮かぶのが「洗濯機で洗えないのか?」という疑問です。

また、早く乾かすためにも「せめて脱水だけでもしたい!」と思う人は多い。

今回はそんな「靴は洗濯機で洗うことができるのか」について考えていきます。

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結論は素材によっては洗濯機OK

さて、まず結論ですが「基本的には靴も洗濯機でOK」です。

布地の靴であれば洗濯機洗いOK、もちろん脱水までかけて大丈夫です。

正式にOKという表示はないのですが、わたしが実際に洗ってみた感想は「問題なし」でした。

一方で革靴や繊細な装飾が施された靴など、洗濯機で回すことによって傷むことが予想されるような靴は洗濯機NG。

実際に洗濯機で洗ってみる

そんなわけで、実際に布靴を洗っていきます。

靴を洗濯機で洗うときもポイントは6つ。

  1. 洗濯機の前にある程度汚れを落とす
  2. 紐・中敷きを外す※汚れがひどい場合は事前につけ置きする
  3. ネットに入れる
  4. 洗濯機の水・洗剤はケチらない
  5. すすぎをしっかりする
  6. 陰干しする

洗濯機の前にある程度汚れを落とす

まず、左右の靴をぶつけたり軽くはたいたり、ブラシをかけるなどして大まかな汚れを落としましょう。

このときにソールの汚れも落としておくのがオススメ。

あくまでもわたしの個人的な意見ですが、洗濯機で汚れが落ちる部分は「布」の部分だからです。

ソールの汚れは、メラミンスポンジに水を含ませてこすることで簡単に落ちます。

消しゴムなども効果がありますが、個人的にはメラミンが素早く汚れを落とせてオススメです。

次に靴底に付いている「小石」や「草」など洗濯機に入れたくないようなものを、しっかりと落とします。

小石などが残っていると、洗濯機が壊れる原因になるかもしれないのでしっかりと確認してください。

紐・中敷きを外す※汚れがひどい場合は事前につけ置きする

大まかな汚れを落としたら、靴紐と中敷きを外します。

このときに靴の汚れがひどい場合は、40度くらいのお湯で20〜30分つけ置きしましょう。

ケトルで沸かしたお湯と水道水をブレンドして手を入れられるくらいにします

もしお湯だけでは不安だという場合は、酸素系漂白剤を入れてつけ置きするのもアリです。※塩素系はNG

ただし、漂白剤をつけた後はすぐに洗濯機で洗うことが大切。

洗剤をつけたまま靴が乾いてしまうと、洗剤残りで逆に汚れてしまいます。

また、漂白剤は靴紐が傷む可能性があることにもあるため、基本的にはお湯のみがいいでしょう。

ネットに入れる

大事な衣類を洗うとき同様に、靴もネットに入れて洗います。

わたしは面倒くさくて衣類用の小さめネットに入れていますが、可能であればシューズ用のネットを購入しそのネットに入れた方がいいです。

↓こういったもの

中敷きと靴紐は、靴本体とは別のネットに入れて洗います。

当たり前ですが、靴と衣類を同時に洗うのは止めましょう。

洗濯機の水・洗剤はケチらない

わたしは以前洗濯機で靴を洗ったときに、水をなるべく少なめにして洗剤もほんのちょっとだけというドケチな方法で洗濯をしました。

すると、靴の汚れはさほど落ちず…

衣類もそうですが、靴もたくさんの水と泡で汚れを落とすためケチらずに洗濯機を回しましょう。

そうしないと以前のわたしのように「せっかく洗ったのに…」と後悔することになります。

ちなみに洗剤はいつも使っている洗濯用洗剤でOKですが、漂白剤は靴が傷む可能性がありますので自己判断で使ってください。

すすぎをしっかりする

わたしは、靴を洗濯機で洗う場合に「すすぎは2回以上」することを推奨します。

なぜなら、洗剤残りは逆に靴を汚すことになるからです。

実際に手洗いで靴を洗っていた頃、すすぎ不足のせいで白いスニーカーが黄ばんでしまったことがあります。

その後すぐにもう一度洗いましたが、結局黄ばみは落ちずその後しばらく白スニーカーを履くたびにテンションが下がるという状況に陥りました。

この経験から、ケチなわたしでも靴を洗うときはすすぎ2回で回しています。

特に白いスニーカーを洗うときには、すすぎは2回以上がオススメです。

陰干しする

どんな靴でも洗った後は風通しのよい場所で陰干しします。

理由は、日光に当てるとソールのゴム部分が固くなったり、変色する可能性があるため。

また、靴箱にしまう前には靴の内部までしっかりと乾いているか確認してからしまいましょう。

もし乾いていなかった場合は、臭いやカビの原因になってしまいます。

ちなみに干す前にしっかり脱水をかけてから干すのもポイントです。

本来は靴干しハンガーなどを使って乾かす方がいいですが、この干し方でも問題はありませんでした。

洗い終わりの様子

洗濯
洗濯

きれいになったと言えばなりましたが、こびりついた汚れは落ちず!

↑このようなかなり強くついた黒ずみは落ちませんでした。※薄くはなってます

漂白剤を使えばもう少し汚れが落ちる可能性はありますが、靴は汚れに気がついたらすぐに洗うことが望ましいです。

心配してしまう靴の傷みに関しては、洗濯機洗いでも問題ありません。

今回の洗濯機後、ソールのゴムや布部分、紐についても目で見える傷みは感じられませんでした。

目で見えなくても絶対に靴を傷めたくない場合は、手洗いもしくはクリーニングを。

見た目に影響が出ないなら楽して洗いたいという場合は、洗濯機で洗うのがオススメです。

手洗い派も洗濯機の脱水は試すべし!

ここまで洗濯機での靴の洗い方をお伝えしてきました。

しかし、やっぱり手洗いがいいという人は多いでしょう。

自分で丁寧に洗い、すすぎまで完璧にこなせるならその方が靴にとっては優しいです。

そんな手洗い派の人を悩ませるのは「乾くのが遅い」という点。

丁寧に洗ってきれいになったのに「乾くのが遅くて結局お出かけに履けなかった」ということもあるのではないでしょうか。

そこで提案したいのは、脱水だけ洗濯機でかけるということです。

洗濯機で靴を洗うことに抵抗があるという人は「洗濯機で洗うと傷む」と「衣類を洗うもので靴を洗いたくない」の2つの考えが理由の場合が多い。

確かに気持ちはわかりますが、濡れたままの時間が長いということも靴にとってあまりよろしいことではありません。

脱水だけであれば、5分〜10分と洗濯機で洗いまでやるよりも短い時間で済むので傷みの心配も少なくなります。

また、自分でしっかり手洗いしたあとの靴であればすでに綺麗な靴ですから、洗濯機に入れても問題なしです。

脱水することで、臭いやカビの原因となる湿気を早めに取り去ることができます。

なによりきれいな靴で一刻もはやくお出かけできるように、手洗い後短い時間でも脱水をすることがオススメです。

失敗したくないなら靴もクリーニング

くつリネット

クリーニングと言えば、スーツや結婚式のドレスといった洋服を出すことが多いですよね。

しかし、靴もクリーニングに出せるんです!

基本的には「靴のお直し」を謳っているお店であれば、靴のメンテナンスとしてクリーニングも行ってくれます。

また、最近では靴もきれいにしてくれるクリーニング屋さんが登場!

特に「宅配クリーニング」の場合は靴の保管まで対応しているようなクリーニング店もあり、とても便利です。

大手宅配クリーニング「リネット」の靴クリーニングサービス「くつリネット」なら、年間35,000足以上の実績があり、安心してクリーニングに出すことができます。

何よりも「宅配クリーニング」のため、かさ張る靴を店舗に持ち込まずに自宅にいながらクリーニングを依頼することができるのは、ありがたいです!

もちろん靴の保管サービスにも対応している会社なので、最大9ヶ月間オフシーズンの靴を預かってもらえます。

「靴を長く履きたい」という人以外にも「靴が多くて管理できない」という人にもオススメできるサービスです。

わたしが宅配クリーニングを使い続ける2つの理由

わたしがクリーニングを利用するときには、必ず宅配クリーニングを使っています。

宅配クリーニングを使うのは、2つのメリットがあるからです。

  • 「量が多くても簡単にクリーニングに出せる」
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特におすすめなのが宅配クリーニングのリネットです。

リネットは、クリーニングに出す洋服を自宅まで無料で取りに来てくれます。

そして、クリーニング後のきれいになった洋服も自宅まで無料で届けてくれます。

しかも、ネットから24時間申し込みできるので非常に助かっています。

もう一つ、わたしが個人的に気に入っているポイントがあります。

それは、普通のクリーニング店では追加料金がかかることの多い「シミ抜き」が無料というところです。

以下の項目に1つでも当てはまる人は、試しに宅配クリーニングリネットで相談してみることをおすすめします。

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