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旅行だけじゃない!衣替えで圧縮袋を使うメリット・デメリット

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圧縮袋とは、袋の中にものを収納した状態で、袋の中のほぼすべての空気を抜いて圧縮、真空状態に近づけることができる袋のことです。

空気を抜くことで、ただの袋に入れるよりもかなり小さく収納できるため「布団の収納」や「旅行」によく使われます。

わたしは今まで衣替えで圧縮袋を使うことはしてきませんでした。

しかし圧縮袋を購入し、衣替えに使ってみたらめちゃくちゃ便利!

ということで今回は、圧縮袋を衣替えで使ってみたメリット・デメリットについて紹介します。

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衣替えで圧縮袋を使うと「心配の種」が減る

早速ですが、衣替えで圧縮袋を使うメリットから見ていきましょう。

メリット

  • 湿気を気にしないで良くなる
  • 引き出しが開けやすくなる
  • 洋服が探しやすい

湿気を気にしないで良くなる

湿気を気にしないで良くなる

圧縮袋に服を入れると、空気に触れにくくなるので「湿気」の心配をしないでよくなります。

わたしは寝室のクローゼットを使っているのですが、やはり湿気が多いです。

今までは、なんとかカビに遭遇することはありませんでした。

しかし、やはり心配!

この心配を取り除くために、カラカラにベランダで乾かした洋服を圧縮袋に入れて収納します。

絶対にカラカラに乾かしてから収納することだけは、忘れないようにしましょう。

生乾きや曇の日に干した洋服、浴室乾燥が十分ではないような洋服はNGです。

しっかり乾かしてから収納してください。

圧縮袋に小分けして入れるようすると、万が一カビた服があったとしても被害は最小限で済みます。

引き出しが開けやすくなる

圧縮袋を使うことで、明らかに収納BOXの隙間が増えました。

だから、今までよりも収納BOXがだんぜん開けやすいです。

今までは、洋服やビニールが収納の上ギリギリまできていたので、開けるときにものすごく気を遣わないといけませんでした。

しかし、圧縮して隙間が開いたのでスムーズな開閉ができています。

引き出しが開けやすくなる

ほんとうはもっと洋服を減らすことができれば、それがいちばんいいのですが…ミニマリストへの道は長いです…(笑)

洋服が探しやすくなる

わたしが買った圧縮袋は手で空気を抜くタイプなので、そこまで大きくありません。

そのため、必然的に小分けして収納することになります。

着る時期と種類を分けて収納することができたので、洋服を入れ替えや探すことがとても簡単です。

さらに圧縮袋はたいてい透明なので、どの袋に何を入れたのかもすぐにわかります。

今まで白いビニールに収納していたときと比べて、パッと必要な洋服を取り出せるようになりました。

デメリット

  • 空気を抜く作業が面倒
  • かさばる洋服は変な形に固定されてしまう
  • 洋服にシワがつく

空気を抜く作業が面倒

「旅行にも使えるように」と考えて掃除機を使わないで、手で空気を抜くタイプを選びました。

しかし、やっぱり手で空気を抜くのは面倒です。

洋服を平になるように入れて、袋を丸めて空気を抜きます。

そのため洋服によってはあまり大きな力を加えて丸められなかったり、アウターなど厚手のものは空気が抜きづらいのがデメリットです。

洋服の数を少なめにして入れると、うまく空気を抜くことができます。

大きめの袋よりも小さめの袋のほうが空気を抜きやすく、個人的には40〜50cmくらいの大きさの圧縮袋がいちばん扱いやすいです。

かさばる服は変な形に固定されてしまう

アウターは空気が抜きづらいとお伝えしましたが、そのせいでとても変な形に固定されてしまうこともあります。

実際に、わたしの冬物アウターはこうなりました↓

かさばる服は変な形に固定されてしまう

まるで餃子のような形…(笑)

アウターなどのかさばる洋服をまとめて収納しようとすると、このように失敗してしまうかもしれません。

ただわたしの場合は、1つの圧縮袋に入れたアウターの数も多かったという可能性も考えられます。

圧縮袋をうまく使うには「洋服を詰め込みすぎない」ということがとても重要です。

洋服にシワがつく

圧縮袋は空気を抜くことで収納に余裕を作ってくれます。

一方、圧縮袋の中で洋服は潰されシワがつきやすいです。

仕方がないことではありますが、大事な洋服やシワをつけると取るのが難しい洋服はぎゅうぎゅうにつめこんで圧縮しない方がいいでしょう。

実際にわたしは、ジャケットとスプリングコートはあまりシワがつかないように、圧縮袋を分けて収納しました。

衣替えでは、このように小分けして収納することが多いので、圧縮袋の数は多めに購入するといいでしょう。

実際に衣替えで使ってみた様子

今回は衣替え後、このような分け方になりました。

  • 着る月によって分ける
  • 種類によって分ける
  • シワをつけたくない服は別にする
  • すぐに出す洋服は圧縮袋に入れない
小分けして収納した様子
↑実際に小分けして収納した様子

着る月によって分ける

いちばん大切なことは、同じ時期に着る服を同じ圧縮袋に入れることです。

わたしは着る服を月で分けているので、同じ月の洋服を同じ袋に入れるようにしています。

今までは着る月など無視して、すべて同じ袋に入れていたため、着たい洋服を取り出すことや、その後しまう作業がとても面倒でした。

しかし、着る月で分けるとすごく簡単に取り出してしまうことができます。

種類によって分ける

次は、種類ごとに分けて収納しましょう。

トップス・ボトムス・アウターといったように分けて収納すると、取り出しやすいです。

なぜ種類ごとに分けたほうがいいかというと、アウターとトップスでは取り出す時期に違いが出ることが多いため。

わたしはいつも、冬の洋服を出すときに先にトップスを出します。

そして、秋のトップスと薄手アウターでは耐えられないほど寒くなったときに、冬のアウターを出していました。

このような経験から、種類ごとに分けて収納する方法がおすすめです。

シワをつけたくない服は別にする

そしてもうひとつ、分け方で大切なことは「シワをつけたくない服は別にする」こと。

わたしの場合は、ジャケットとスプリングコートのふたつを別にして収納しました。

別で分けた洋服は他の洋服よりも少なめに空気を抜いて、なるべく平らになるように収納して完了です。

すぐに出す洋服は圧縮袋に入れない

今回衣替えしたのが5月だったので、暑くなったらすぐに着る「Tシャツ類」は圧縮せずにそのまましまうことにしました。

理由は、圧縮袋に入れるより取り出しが簡単だからです。

洋服の量にもよりますが、すぐに出す洋服については圧縮袋ではなくふつうのビニール袋に入れておくとすこし楽になりますよ。

圧縮袋は手で空気を抜くタイプがおすすめ

わたしが購入した圧縮袋はコチラ↓

購入した圧縮袋①

手で空気を抜くタイプで、大中2種類の大きさの袋がセットになっていました。

購入した圧縮袋②

これを選んだ理由は、枚数とセットになっている大きさがちょうどよかったためです。

正直、掃除機を使うタイプの方が空気はしっかりと抜けます。

しかし、この手で空気を抜くタイプだと旅行でも使えますし、掃除機を出す面倒がありません。

また、掃除機を使わないので、時間帯を気にせずに使えます。

夜中、急に「片付けがしたい」と思ったとしても、掃除機を使う圧縮袋では掃除できませんが、手で空気を抜くタイプなら大丈夫です。

衣替えには圧縮袋がおすすめ

圧縮袋といえば旅行に使うということが多いと思います。

しかし、衣替えに使うメリットは多いです。

特に湿気を気にしなくてよくなるということは、とても大きなメリットになります。

タンスやクローゼットの中にある洋服をカビなどから守るためにも、圧縮袋に入れて保管するのがおすすめです。

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