コーディネートコーディネート術

「脇汗パットは意味ないの?」実際に3種類試してみた!

sweatpadコーディネート

夏の大きな問題といえば「汗」がありますよね。

特に恥ずかしいのが、脇汗です!

脇汗がいちばん恥ずかしいのに、汗が出やすいため…脇汗はなるべく目立たせないようにする努力が必要になります。

そこで考えられる対処法のひとつが「脇汗パット」ですよね。

しかしながら「脇汗パッドは意味がない」という意見もちらほらあり、その実力には疑問も残ります。

そこで今回は、脇汗パッドの実力について3種類の脇汗パッドを比較しながら検証していきましょう。

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脇汗パッド比較

脇汗パッドの「吸水力」「速乾性」「ズレにくさ」「つけ心地」についてお伝えします。

ちなみに今回試すのは、以下の3種類。

  1. 服に貼るタイプの脇汗パッド
  2. 脇に直張りするタイプの脇汗パッド
  3. 布地の脇汗パッド

「吸水力」はあまり変わらない

まずは、グレーTシャツの上に置いた3種類の脇汗パッドに霧吹きで水をかけて、吸水力を検証していきます。

ちなみにTシャツは、NIKEのDRY-FITのものを使用しました。

結果はこんな感じです↓

脇汗パッド比較

Tシャツにそのまま霧吹きで水をかけたときと比べて、3つの脇汗パッドはどれもTシャツに水が染み出すことを防いでくれました。

吸水力については大きな違いがないものの、脇汗パッドの大きさによって汗を防げる範囲に差が出ます。

そのため評価はこんな感じ↓

吸水力

服に貼るタイプの脇汗パッド

3.0

脇に直張りするタイプの脇汗パッド

2.0

布地の脇汗パッド

2.5

「速乾性」なら直貼り脇汗パッド

速乾性

速乾性については、濡らした後2〜3分経った脇汗パッドを触って確かめます。

霧吹きの水の量は割と多かったのですが、意外と乾いていてびっくり。

そして速乾性は吸水力よりも差があり、明確に順位がつけられます。

特に1番速乾性があった脇に直貼りするタイプは、若干冷たく感じるものの、まったく濡れていません。

速乾性

服に貼るタイプの脇汗パッド

2.0

脇に直張りするタイプの脇汗パッド

3.0

布地の脇汗パッド

1.0

「ズレにくさ」は想像よりも優秀

ズレにくさ

1日脇汗パッドをつけてみて「想像していたよりも、どれもズレにくい」ということに驚きました。

もちろん3種類の脇汗パッドを比較すると若干の差はありますが、気をつけていればどの脇汗パッドでも1日使うことが可能でしょう。

ただし、服や肌に貼るタイプはしっかりと貼らないと、早々にずれてしまうのでしっかりと貼ってください。

ズレにくさ

服に貼るタイプの脇汗パッド

1.5

脇に直張りするタイプの脇汗パッド

2.5

布地の脇汗パッド

2.0

「つけ心地」は参考までに

つけ心地

つけ心地は、わたしの個人的な好みが含まれてしまうので参考程度にしてもらえればと思います。

結論から言うと、いちばんつけ心地がよかったのは「布の脇汗パッド」で2番目が「服に貼る脇汗パッド」僅差で3番目が「直貼り脇汗パッド」です。

どの脇汗パッドもふつうに生活していれば、つけていることを忘れてしまうくらいの違和感でした。

ただ、直貼りタイプはたまにかゆく感じることがあったので、敏感肌の人にはおすすめできません。

つけ心地

服に貼るタイプの脇汗パッド

2.0

脇に直張りするタイプの脇汗パッド

1.5

布地の脇汗パッド

2.5

脇汗パットの種類と効果

比較した評価がすんだところで、改めてそれぞれの脇汗パッドについて詳しく紹介します。

ちなみに今回1日脇汗パッドをつけてやったことは「デスクワーク(冷房なし)・料理・食事・30分の筋トレ」で、天気は曇りで気温はそんなに高くないが湿度は高い日でした。

そして、着用したTシャツは一般的な形(脇とTシャツの袖の間に少し隙間が開いている、ぴったりともダボッともしていない形)のもの。

洋服に貼るタイプ

霧吹きで濡らした脇汗パッド

これは、洋服の脇に当たる部分に貼ることで汗を吸収するというものです。

洋服に貼るタイプが、いちばんスタンダードな仕様ですね。

洋服に貼る脇汗パッドを1日つけてみた感想は「さすがの吸水力だが、脇とTシャツが密着しているもの(距離が近いもの)でないと効果が出にくい」ということ。

脇からTシャツまで距離が離れていると、脇から流れ出た汗を脇汗パッドでキャッチすることが難しいからです。

また、服に貼る脇汗パッドは衝撃に弱いため、脇に密着した服でないと意図せず脇汗パッドに衝撃を加えてしまうことがあります。

慣れるまでは貼りにくいということもデメリットですね。

しかしながら、服に貼る脇汗パッドは広範囲をカバーできるものが多く、直貼りの脇汗パッドと比べて安いものが多いことがメリットです。

洋服に貼るタイプのメリット

  • 範囲が広い
  • 安い

洋服に貼るタイプのデメリット

  • 衝撃に弱い
  • 貼りにくい

洋服に貼るタイプのおすすめトップス

  • 脇部分に余裕のないピタッとしたトップス

脇に直貼りするタイプ

直接肌に貼るタイプ

脇に直貼りするタイプは、足の怪我を固定するときに使うようなテープを脇に直接貼る問うものです。

透明のものもありますが、なんとなく体に悪そうな素材な気がして肌色をチョイスしました(笑)

直貼り脇汗パッドを1日つけてみた感想は「はがれる心配はないが、肌には負担がかかる」です。

この直貼りタイプについては、正直「絶対にはがれる」と思っていました。

しかし、予想を裏切って筋トレでかなり汗をかいてもまったくはがれません!

さらに消臭効果が高く、他の脇汗パッドと比べて臭いが少なかったです。

一方で、肌との密着率が高いため肌への負担は大きいのがデメリット。

わたしの肌はカミソリ負けもほぼしたことがなく、強めなのですが、1日直貼り脇汗パッドをつけていると肌が赤くなっており、翌朝まで残っていました。

パッチテストが付属しているので、しっかり試してから利用しましょう。

また、直接貼るので仕方ありませんが、1枚の大きさが小さいこともデメリットです。

肌に貼るタイプのメリット

  • はがれにくい
  • 消臭効果が高い

肌に貼るタイプのデメリット

  • かぶれる
  • 範囲が狭い

洋服に貼るタイプのおすすめトップス

  • インナーが透ける薄手のトップス

布地の脇汗パッド

布地の脇汗パッド

布地の脇汗パッドは、脇を覆うための布が縫い付けられたインナーのことを指します。

脇汗パッドのみのものやスポーツブラ型やキャミソール型など形が豊富で、素材もさまざまです。

そのため、自分好みの素材や形を選ぶことができます。

今回わたしが選んだのは↓コチラの形です。

キャミソールなどについている脇汗パッドは試したことがあり、好みでなかったため脇汗パッドに特化した形にしました。

布製脇汗パッドも「どうせすぐズレるだろう」と思っていましたが、意外にもズレません!

紐の長さ調整ができるので、自分の脇にピッタリとフィットした位置で固定できます。

また、服や肌に貼る脇汗パッドは使い捨てなのに対して、布地は洗って何度も使えるということがありがたいです。

一方で、貼るタイプと比べて布地の速乾性はどうしても劣り、一度に大量の汗をかくとしばらくは濡れたままの状態で我慢しなくてはいけません。

そして、わたしがいちばん辛かったことは「肩こり」です。

今回購入した脇汗パッドの紐が細かったため、かなり肩に負担がかかっていました。

負担から肩がこりやすいという人は、布以外の脇汗パッドもしくは紐の太いタンクトップ型の布地脇汗パッドなどがいいでしょう。

着るタイプのメリット

  • 剥がれる心配がない
  • 何度も使える

着るタイプのデメリット

  • 速乾性が低い
  • 肩がこる

布地の脇汗パッドのおすすめトップス

  • ダボッとした大きめのトップス

脇汗パッドには意味がある!

脇汗パッドには意味がある!

結論は、脇汗パッドに意味はありました。

脇汗をガードしてくれる効果は十分ですし、中には消臭効果も期待できるものもあり、とても優秀です。

しかし、どのタイプでも完全に汗をガードしてくれるわけではありません。

一気に大量の汗をかいたときや、服の形状によっては脇汗パッドの範囲を超えて汗がトップスに染みてくることがあります。

また、服や肌に「貼る」タイプの脇汗パッドは、しっかりと貼る準備をしてから貼らないと、すぐにはがれてしまう可能性が高いです。

たとえば、汚れやホコリを落とすことや、しわにならないように貼ることなどがあります。

決して万能アイテムではない脇汗パッドですが「服にしみる汗を減らす」ことはできるので、試してみるべきです。

特に肌に直貼りするタイプの脇汗パッドは、はがれにくい上に消臭効果が高いので、ぜひ一度使ってみてください!

もし、パッチテストで自分に合わなかったとしても、足の裏など別の場所に貼ることもできるので無駄にはなりません。

暑い夏にもおしゃれを楽しむために「脇汗パッド」は使えます!

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