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【さらば汗ジミ】汗が目立たない素材って?おすすめの服とコーデ4選

コーディネート

「冬と夏、どっちが好き?」という質問にはどっちが好きだと答えますか?

これはすごく難しい質問です。

だって大多数の人は、寒い冬の間「早く暖かくなれ」と思っていて、夏になると「早く涼しくなれ」と思っています。

個人的には、冷え性が年々辛くなってきているので夏のほうが好きかな…いやでも…やっぱり春と秋が好き!(笑)

そんな過ごしやすい春や秋であっても、悩みのタネになるのが「汗ジミ」です。

夏には外を少し歩くだけで汗ジミ。

春や秋は突然の温かい陽気によって汗ジミ。

冬であっても、着込みすぎや暖房の効きすぎで汗ジミなんてことがあります!

年がら年中、私たちは汗ジミに悩まされているのです。

くそう!!

なにか解決策はないのかと思い、ひとまず汗ジミが目立たない素材を「自分の私物を使って」調査・検証してみることにしました!

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汗ジミが目立たないのはどんな服か検証

一般的に、汗ジミが目立たないとされている洋服に霧吹きで水をかけて検証してみます。

それぞれ、霧吹きを1回と5回ずつかけて検証してみました。

参考までに、レーヨン100%の濃い緑の服で検証してみるとこんな感じ。

ポリエステル

まずはポリエステルという素材からです。

そして意外!

なんとなく、通気性が良いとされる綿がいちばん目立たないのかなと思いますよね。

でも、ぜんぜん違いました!

繊維の穴が小さいもののほうが、汗は目立ちにくいそう!

要は通気性の悪い素材の方が目立たないとうこと!

ポリエステルは、夏服よりも冬服に使われている事のほうが多いイメージでした。

実際、わたしの持っている夏服には1着まるまるポリエステル100%の洋服はなかったです。

ちなみにポリエステルとは、その耐久性の高さなどから様々な布製品で使われている化学繊維です。

そんなポリエステルはなぜ汗ジミが目立ちにくいのかというと、理由は速乾性が高いから。

ポリエステルは、吸湿性(簡単に言うと吸水性)という湿気を吸い込む性質が低く、水に濡れてもはやく乾きます。

つまりポリエステルは、そもそも汗を吸いにくい繊維なので服自体はすぐに乾き、汗ジミも目立たないのです。

ただし吸水性が低いため、一度にたくさんの汗をかくと、服の中はぐっしょりなんてこともあるかもしれません。

一概には言えませんが、夏場にポリエステル100%の服を着ると服の中が蒸されているような状態になってしまうことはデメリット。

ちなみにそれ以外は、毛玉になりやすいことと静電気がおきやすいことがデメリットです。

↓ポリエステル100%の服(袖部分)はこんな感じ。

色が白ということもあり、汗(水)はあまり目立ちません。

でも、汗が全くわからないという感じでもなさそうですし、何よりも白じゃなくてベージュなどの淡い色だったら目立ってしまいそう…

ただし、こういったテロテロになっているポリエステル100%の服は、たくさん汗をかくと肌にペターっとくっついてしまうので、その点にも注意が必要です。

メッシュ加工されたもの

メッシュ加工といえば、スポーツで大活躍します。

スポーツのユニフォームやキャップなどが身近な存在でしょうか。

素材自体は、さまざまな素材が使われています。

最近は、スポーツMIXのスタイルが流行しており、メッシュ素材で作られた洋服も見かけます。

そんなメッシュは大きく穴があいており、汗ジミが目立ちにくいです。

また、そもそも通気性がいいので、汗をかきにくい素材であるとも言えます。

デメリットは基本的に穴が大きいため、1枚で着るのが難しいこと。

重ね着することになれば、結局風通しのよさは感じられないかもしれません。

↓このメッシュ加工されたもスポーツウェア(ポリエステル100%)で検証です。

水がかかると、色が変わります。

写真で見ると色の変化が分かりにくいですが、1回でも少し色は変わっています。

やっぱり明るい色は汗ジミが目立つ…

そして懸念していた通り、これは普通の下着に1枚じゃ着られません。

スポーツ用ブラをつけるか、普通の下着にタンクトップなどのインナーを着る必要があります。

インナーを着ると、暑さ倍増で汗ジミが発生するリスクも高まる!

しかしながらさすがスポーツウェア、乾くのは速かったです。

柄のはいった服

「やっぱり綿の着心地のいい服が着たい!」という方も多いと思います。

そんな時には、柄の入ったものを選んでみるといいかもしれません。

柄の中に汗ジミの目立つ色と、目立たない色が混在しているので、汗ジミが目立たなくなると言われてます。

また柄があることによって、汗で変色した部分以外にも意識が向いて、汗染みが目に止まりにくくなることもメリット。

特に柄は大きいものよりも小さいもののほうが、汗ジミは目立ちません。

↓こちらのギンガムチェックのシャツ(綿100%)で実験。

めちゃくちゃわかる…

黒と白のチェックで、ほぼほぼグレーだからでしょうか?

1回の霧吹きでこのようになるのであれば、脇汗が汗ジミと化すのはもはや必然。

半袖シャツにすることで脇の通気性を上昇させたり、肌寒いときの羽織ものとして使うのであれば汗ジミは気にしないでもOK。

暗い色や白色の服

着心地を追求するのであれば、淡い色を諦める必要も出てきます。

黒や紺、真っ白などであれば汗をかいても色の変化がわかりにくく、汗っかきさんの救世主となる色。

淡い色を着たい方は残念ですが「背に腹は替えられない!」ということで、暗い色を着こなしてみましょう。

↓たとえばこのような黒いTシャツ(綿100%)は汗が目立ちにくくてオススメです。

まじで全然わかりません。

水かけたのここで合ってるのかなという感じ!

やっぱり黒と白は最強です。

日光が当たると黒い服は少し暑いですが、薄手の生地ならバッチリ。

黒い服が白い服より勝っているところは、汚れが目立たないところ。

夏のBBQにおいて黒に勝る色の服はないです(笑)

ミラクルコットン

ミラクルコットンとは、別名【汗ジミ防止加工】といいます!!

特殊な加工が施されていることで、汗ジミが目立たなくなるというスグレモノです!

ミラクルコットンは播州織工業協業組合というところのオリジナル加工ということ。

播州織工業協同組合ののHPには、ミラクルコットンについて、以下のように記載されています。

肌に触れる面は通常の織物と同様に吸水性があり汗を吸収しますが、生地の表面には汗が染み出さない特殊加工を施しているため、吸水した汗が表面で目立たず汗による衣服のシミを防いでくれます。

播州織工業協同組合

このような素晴らしいものがあったとは!!

しかし、本物のミラクルコットンはなかなか手に入らなそうです。

検索してみても、あまり売られていません。

ちなみに汗ジミ軽減加工のシャツなどなら、安く手に入ります!

様々なブランドで出されているため、簡単に手に入れることが可能です。

結局は黒か白!

今回汗ジミが目立ちにくいとされている洋服を実際に検証してみて、よくわかりました。

結局、汗を目立たせたくないなら白か黒の服を着るしかないです。

はい。

ポリエステルや細かい柄、濃い色の服といっても色味によっては汗が目立ってしまいます。

もちろんあまり汗をかかない方や、外をあまり歩かない日などは何でも自由に着ても大丈夫です。

しかし、BBQや野外イベントに参加する時や駅までの距離が長い場合などは完全に黒か白が正解!

もうこれ以上の解決策はありません。

「でも、でも、どうしてもオシャレカラーが着たい!」という方は、汗をかいていても動じない精神力を身に着けましょう(笑)

もしくは、脇汗パッドに頼る!

今さらながら、脇汗パッドとは?

脇汗パッドとは、衣類の脇部分に貼ることができるパッドのこと。

この脇汗パッドを貼ることで、脇汗が衣類に染み出さないようにパッドが汗を吸着してくれます。

淡い色の洋服も恥ずかしい思いをせずに済むというアイテムです。

考えた方、ほんと天才!

なんともすばらしいアイデア商品です。

しかし、貼るのがめちゃくちゃ難しい!

絶対に1枚はくしゃくしゃにして、無駄になると思います。

わたしは結局2枚無駄にしました(笑)

また、最初はこの失敗も含めてかなり時間がかかることが予想されます。

出がけ直前に貼るのではなく、前日などの時間に余裕があるときに貼りましょう。

やっぱりこれは難しいという方には、直接脇に貼るタイプもあります!

直接貼れば、ずれる心配はありません。

ただ、衛生面や蒸れ感などを考えると服の方で吸ってくれる方が安心です。

汗ジミつきやすいお気に入りの色・素材の服も、柄を上手に取り入れれば、汗ジミを気にせずに過ごせてコーディネートの幅も広がります。

汗ジミが目立たないシンプルコーデ

ここからは、実際に汗ジミを気にしなくてもいいコーデを紹介していきます。

先ほど「汗ジミを目立たせたくないなら白か黒」という結論が出ておりますので、白Tと黒Tを使ったコーデをズラッと紹介。

出典:https://www.instagram.com/in.fo5784/?utm_source=ig_embed

↑黒Tと短めガウチョパンツのセットアップ

シンプルだけど、女性らしい!

Tシャツはシンプルに着るのが一番です!

出典:https://www.instagram.com/hanna.ua/?utm_source=ig_embed

↑黒Tに黒のシースルーワンピを重ねたコーデ

ものすごく素敵です!!

黒Tをインナーとして着て上からシースルー、真っ黒コーデなのに華やかさがあります。

出典:https://www.instagram.com/p/BxPfLqmhVW8/?utm_source=ig_embed

↑ちょっと変わったデザインの白Tに柄スカートのコーデ

このスカートかわいいですね。

ハイウエストのスカートと大きく袖の開いたデザインのTシャツで、すごくスタイルよく見えます!

出典:https://www.instagram.com/p/BxO76XTj_pf/?utm_source=ig_embed

↑デニムと白Tのシンプルコーデにガウンを羽織ったコーデ

デニムとTシャツというシンプルなコーデだからこそ、一工夫できますね。

デニムと白Tの相性はほんとうに最高です!

このように、コーデを紹介してみて思ったのは「白・黒Tは変幻自在」ということ!

何にでも合いますし、形もさまざまです。

だから、自分で最初にシンプルなTシャツコーデを考えて、足すアイテムを考えるのも楽しい。

また、どのようなTシャツを買うのかというもの選びがいがあります。

クルーネックかVネックか。

厚手か薄手か。

袖のデザインはどのようなものするのか、ポケットはあった方がいいのかなどなど!

汗ジミを気にしてオシャレを楽しめないという方は、あえて白T黒Tに絞ってオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか。

これはなんとなくなのですが、シンプルなコーデの方がオシャレに見える気がします(笑)

わたしがシンプルなコーデが好きだからかもしれませんが…

シンプルなコーデの方が、アクセサリーも映えるのでオススメ!

汗に悩んでいる方は、とりあえずシンプルなTシャツコーデを実践してみてください。

わたしが洋服選びで失敗しない理由

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