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【黒のナイロンリュック】についた日焼け止めの白い汚れを落とすべく試したこと5つ

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黒いナイロンリュックは、とても便利です。

合わせやすさと利便性を兼ね備えているものが多く、迷ったらリュックを使っておけばOKという感じもあります。

また、荷物の多いときやたくさん歩くときなどもリュックに頼りがちです。

そんなナイロン黒リュックの欠点は、白い汚れがついてしまうこと。

特に「日焼け止め」は黒のナイロンがすぐ汚れる原因になります。

そこで今回は「黒のナイロンリュックについた日焼け止め汚れは、一体どうやって落とすのか」試してみました。

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日焼け止めは洗剤で落とす

早速ですが、黒のナイロンリュックをきれいにするために試した方法は↓コチラの5つです。

  1. ブラッシング
  2. 消しゴムをかける
  3. メラミンで軽くこする
  4. ウタマロでこする
  5. ワイドハイターをかけて洗濯機

ひとつずつ見ていく前に、汚し方について説明します。

汚し方①
↑日焼け止めを出して

汚し方②
↑手でガッツリ伸ばします

汚し方③
↑汚れの再現完了

この真っ白に汚れたリュック汚れを落としていきます。

ブラッシング

洋服や靴などと同じようにナイロンリュックも、汚れに対していちばん最初にやることは「ブラッシング」になります。

ブラッシング①
↑ブラッシング前
ブラッシング②
↑ブラッシング後

今回は、歯ブラシでブラッシングしました。

ブラッシングの効果は△です。

ただし、真ん中の濃いところではなくて端の方に薄くついた汚れは、カラカラに乾いていたため、ブラッシングで落とすことができました。

泥汚れなどがそうですが、濡れたまま(水分を含んだまま)の状態では落ちない汚れでも、時間が経って乾くとブラッシングで簡単に落とすことが可能です。

ついた日焼け止めの量が少量で、ついてから時間が経って乾いている場合には「ブラッシング」できれいに落とせるでしょう。

消しゴムをかける

次は消しゴムをかけてみます。

今回使ったのは、普通の鉛筆・シャーペンで書いたものを消すような消しゴムです。

消しゴム①
↑消しゴムをかける前

消しゴム②
↑消しゴム後

効果は×で、まったく意味がありませんでした。

こすれどもこすれども、白さは薄くならず…1分ほどで諦めることに…(笑)

日焼け止めがしっかりと乾いていなかったということが関係しているかもしれませんが、消しゴムだったらブラッシングの方が落ちそうです。

メラミンで軽くこする

諦めていた汚れが落ちるメラミンスポンジ。

あんまり強くこするとナイロンが傷んでしまうので、水をつけたら軽く叩くようにします。

メラミン①
↑メラミンでこする前

メラミン③
↑メラミンでこすった後

メラミンも効果は×でした。

水をつけたことで汚れが滲みましたが、特に薄くなった感じはしません。

もしリュックに少量しか日焼け止めがついていないのであれば、濡らさずにブラッシングした方がいいでしょう。

水に濡らすと伸びてどんどん範囲が拡大してしまいます。

ウタマロでこする

ウタマロ石けんとは、鮮やかな緑色の石けん(今回使用したのは固形石けん)で、蛍光増白剤が含まれている石けんです。

泥汚れに圧倒的な強さを持ち、SNSなどにはお母さんたちが子どものつけた泥汚れをウタマロで落としている様子がたくさんアップされています。

ウタマロ①
↑ウタマロでこする前

ウタマロ②
↑ウタマロでこすった後

かなり落ちる!

効果は◯です!!

ウタマロをリュックにこすりつけてから、こすり洗いして水で流すという作業を1回しただけで、汚れはほぼなくなりました!

黒のナイロンリュックに日焼け止めなどの白汚れを見つけたら、ウタマロで落とせる可能性大です。

ちなみに、ウタマロに蛍光増白剤が入っているので黒い生地に使って大丈夫か心配していましたが、そちらも問題ありません。

ワイドハイターをかけて洗濯機

ワイドハイターとは、色柄ものの洋服にも使える洗濯用漂白剤のことです。

母の影響で、ワイドハイター信者のわたしは汚れのついたものにワイドハイターを直がけして洗濯する癖がついています(笑)

そんなわけで、ウタマロでも落としきれなかった汚れを落とすべく、リュックにワイドハイターを直がけして洗濯機に入れました。

ワイドハイター①
↑このように直にワイドハイターをかけます

ワイドハイター②
↑わかりやすくネットから出して撮影していますが、
実際に洗うときはネットに入れて洗いました

ワイドハイター③
↑洗い終わり

しっかりときれいになりました!

そしてわたしのリュックには、背中のところに硬い板が入っているのですが、特に変形することもなく、無事に洗濯できて一安心。

というのも、ナイロンリュックの洗濯方法は型崩れ防止のため「手洗い」が推奨されています。

しかし「ほんとうに洗濯機ダメなのかな?」と思うのも事実…そんなわけで洗濯機で洗ってみたわけです!

ちなみに、洗濯機の設定は「洗い6分/すすぎ1回/脱水2分」で回しました。

洗濯機の全工程を短めに設定することは必要かと思いますが、リュックを洗濯機で洗っても問題はないでしょう。

【結論】ナイロンリュックをきれいにするには

【結論】
↑完全に乾いたらリュック。すごくきれいになりました!

今回いくつかの方法を試してみて分かったことは、2つです。

ついた日焼け止めが少量、かつ乾いている場合⇒「ブラッシング」

ガッツリ日焼け止めがついた、もしくは乾いていない場合⇒「石けん・洗剤で水洗い」

今回端の方の乾いた日焼け止めは、ブラッシングで簡単に落ちました。

しかし、消しゴムはまったく意味がなかったですし、石けんをつけずに洗ったメラミンスポンジも効果はありません。

ウタマロやワイドハイターなどの石けん・洗剤の類を使わないと、日焼け止めの白汚れは落とせないです。

特に今回のように、ガッツリとついた場合は洗剤で洗わないと落ちない!

以上のように「乾いている汚れはとりあえずブラッシング⇒落ちなければ、石けん・洗剤で洗う」という方法で黒いナイロンリュックをきれいに保てます。

お手入れを簡単にする工夫

黒いナイロンリュックに日焼け止めがついたら「ひとまずブラッシング」とお伝えしました。

そして、ブラッシングだけで簡単に汚れを落とすために必要な作業が「防水スプレーをかける」ことです。

防水スプレーをしておくことで水だけでなく汚れを防ぐことができ、さらにブラッシングで汚れが落ちやすくなります。

そもそもナイロンリュックには「防水・撥水機能」が高いものが多いですよね。

しかし、使うことでその防水機能もだんだんと効果が薄れています。

そのため、ナイロンリュックにはいつも「防水スプレー」をしておくようにしましょう。

ちなみに、ナイロンに使うことができる防水スプレーは「フッ素系」です。

自分で黒リュックの「白い汚れ」を落とせないなら

落とせないときは

もし、自力で白い汚れが落とせないときには、汚れ落としのプロに相談しましょう。

かばんのシミ取りは、基本的には靴やバッグの「お直し」ができるところで受け付けてもらえます。

実はかばん類は「クリーニング不可」のお店が多いです。

最近よく聞く「宅配クリーニング」のリネットもかばん・バッグのクリーニングはNG。

ただ宅配クリーニングは自体は24時間いつでも申し込めて、荷物を持ち歩くこともないので、おすすめです。

  • クリーニングは1度にたくさん出す人
  • 洋服を持ち歩くのが面倒な人
  • 思いついたときにすぐクリーニング依頼したい人
  • ダメ元でいいからタダでシミ取りをして欲しい人

↑このような人は、ぜひ1度宅配クリーニングを利用してみてください!

わたしが宅配クリーニングを使い続ける2つの理由

わたしがクリーニングを利用するときには、必ず宅配クリーニングを使っています。

宅配クリーニングを使うのは、2つのメリットがあるからです。

  • 「量が多くても簡単にクリーニングに出せる」
  • 「シミ抜きが無料」

特におすすめなのが宅配クリーニングのリネットです。

リネットは、クリーニングに出す洋服を自宅まで無料で取りに来てくれます。

そして、クリーニング後のきれいになった洋服も自宅まで無料で届けてくれます。

しかも、ネットから24時間申し込みできるので非常に助かっています。

もう一つ、わたしが個人的に気に入っているポイントがあります。

それは、普通のクリーニング店では追加料金がかかることの多い「シミ抜き」が無料というところです。

以下の項目に1つでも当てはまる人は、試しに宅配クリーニングリネットで相談してみることをおすすめします。

  • クリーニング屋さんに行くのが面倒な人
  • 落ちないシミ汚れに悩んでいる人
  • 忙しくてクリーニング屋さんに行く時間がない人

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