ネイル美容・ヘルス

ネイルシールはすぐ剥がれる?不器用な人でも上手に貼れるコツ7つ

nailsealネイル

マニキュアやジェルネイルなどで爪を着飾ることは、普通になりました。

しかしわたしは、ジェルネイルが苦手です。

また、セルフネイルもまだまだ高度なデザインはできません。

基本はマニキュアの単色塗りになるのですが、たまにはおしゃれな柄の爪にしたいときもあります。

そんなとき見つけた「ネイルシール」という存在!

今回は不器用でも「ネイルシールはきれいに貼れるのか」について検証していきます。

スポンサーリンク

「すぐ剥がれる」と感じないためにすべきこと

わたしのように不器用でも、コツさえ掴めばネイルシールを剥がれないように貼ることが可能です。

ただ、最初から上手には貼れませんでした…

そのため、失敗をもとに学んだことも含めて、ネイルシールを剥がれないように貼るためのコツは↓コチラの7つ。

  1. 片手づつ作業する
  2. ベースコートを塗る
  3. 大きさを調整してから貼る
  4. 甘皮から離して貼る
  5. とにかくしっかり貼る
  6. 爪磨きはまっすぐにして削る
  7. トップコートを塗る

1.片手づつ作業する

1.片手づつ作業する

ネイルシールを貼るときは、片手の作業が最後のトップコートまで完了してから、もう片方の手にシールを貼っていきましょう。

理由は、シールの剥がれにくくするためです。

マニキュアのように落ちる心配がすくないとは言え、トップコートを塗らずにいると、何かに引っかかってシールが破れてしまう可能性は十分あります。

そういった危険性を減らすため、トップコートまで塗って乾かした後で、もう片方の手の爪にシールを貼りましょう。

2.ベースコートを塗る

2.ベースコートを塗る

ベースコートは、爪を守るために塗ったほうがいいです。

わたしは最初、何も塗らずにシールを貼りました。

そして寝る前にシールを剥がして、爪が傷ついていることに驚愕…

剥がし方がいけなかったのかもしれませんが、爪の表面がガサガサして、爪が薄くなっていました。

本来は自爪に何の処理もせずに使うことが推奨されていますが、ベースコート後にシールを貼ったほうが爪を守れるのでおすすめです。

2回目以降は、ベースコート(※持っていなかったのでトップコート)を塗りましたが、しっかりと貼りつきました。

3.大きさを調整してから貼る

3.大きさを調整してから貼る

大きさ調整は、とても重要です。

この作業をしっかりやっておかないと、かなり不自然な爪になります。

シートに貼りついたままのシールを「爪の根元」に合わせて、切る部分を確認し左右を切るだけ。

シートから剥がしたシールを手に持って切ってもいいのですが、シートに貼りついたままの方が簡単に切れます。

4.甘皮から1mm離して貼る

4.甘皮から離して貼る

使用方法に「甘皮から1mm離して貼る」と書かれているのを見つけて、最初は「爪の根元に隙間ができて変になるのでは?」と思いました。

しかし、隙間を開けたほうが自然な仕上がりになります。

ちなみに、今回購入した3つのネイルシールのどれも使用方法には「甘皮から1mm離して貼る」と書かれていましたので、しっかりと守りましょう。

5.とにかくしっかり力を加える

5.とにかくしっかり力を加える

シールを爪に貼ったら、上下左右とにかく擦って空気を抜きながらしっかり力を加えてください。

ここで空気が入ったりよれていると、見栄えが悪いだけでなく、手を洗ったときシールに水が入ったりして剥がれやすくなります。

とにかくしっかりと力を加えて、きれいに貼りつけましょう。

6.爪やすりは垂直に削る

6.爪やすりは垂直に削る

ネイルシールは、爪にシールを貼った後で、爪からはみ出た余分な部分を爪やすりで削って切り落とします。

このときに注意しなくてはいけないことが、爪やすりを爪に対して垂直に当てるということです。

垂直ではなく少しでも斜めに当ててしまうと、爪先に貼った部分のシールまで削ってしまったり、余りができてしまうので、方向を確認しながらやすりをかけてください。

つい素早く削ろうとしてしまいますが、1回削るたびに方向を確認するほうがきれいに仕上がります。

7.トップコートを塗る

7.トップコートを塗る

使用方法には「可能ならトップコートを塗るように」と書かれており、強制ではありません。

しかし実際の感想として、トップコートを塗っておいてよかったと思います。

トップコートを塗っておいたので、多少ぶつけようと傷つけることなく過ごせました。

また、トップコートを塗ることで「シール感」が薄まるので、おすすめです。

ネイルシールのメリット・デメリット

次に、実際にネイルシールを使ってみて感じたメリット・デメリットについて紹介します。

メリットは「マニキュアのデメリット」が多い

「マニキュアのデメリット」の多くが、ネイルシールのメリット!

手直しが簡単

手直しが簡単

マニキュアと比べて、ネイルシールは手直しがとても簡単です。

たとえシールが指からはみ出してしまっても、すぐ正しい位置に戻せます。

もしマニキュアが指からはみ出したとしたら、綿棒を慎重に持ってそっと拭いて、それでもダメなら除光液で落とさなければいけません。

しかし、除光液は失敗するとせっかく塗った部分まで落とさなければならず、二度手間になる可能性が高いです。

その点ネイルシールなら手直しが簡単なので、不器用な人に向いています。

おしゃれデザインを楽しめる

もし自分でおしゃれなデザインの爪にしようと思ったら、ものすごく大変ですよね。

まず、どんなデザインにするか決め、デザインに合わせて何度もマニキュアを塗り重ねます。

細い筆など、マニキュア以外の道具を使わなければできない可能性もあり、思い立ったときにすぐにできないかもしれません。

何よりも時間がかかる!

しかしネイルシールなら、マニキュアを単色で塗るよりも早く貼り終わります!

統一感のあるデザインになる

統一感のあるデザインになる

自分でおしゃれデザインの爪にしようとして失敗する原因のひとつに、デザインのバランスを取るのが難しいということがありますよね。

5つの爪のバランス、そして両手のバランスのどちらも考えなくてはいけないので、とても大変です。

インスタなどでよく見るデザインは、柄のデザインに単色だったり、よりシンプルな柄の爪が数本加えられているものが多くあります。

しかしながら、素人がそのバランスを考えるのはとても大変で、わたしも実際に何度か失敗しました…

その点ネイルシールは、すでにバランスの取れた柄の組み合わせが出来上がっているので、頭を悩ませることはありません。

何本もマニキュアを買わなくていい

おしゃれデザインをマニキュアで作ろうと思ったら、デザインに合わせてたくさんのマニキュアが必要です。

しかし、ネイルシールならそれが一切必要ありません。

1つのデザインのためにたくさんのマニキュアを買ったとしても、結局あまり使わずに固まってしまうことが多いです。

無駄な買い物が減るということも、ネイルシールのメリットですね。

デメリットは「シールならではの作業」が原因

デメリットは、マニキュアではしなくてよかった作業をすることが原因で、起こり得ること。

変形する可能性がある

変形する可能性がある

まず、シールはシートからはがすだけで伸びて変形してしまう可能性があり、取り扱いに注意が必要です。

特に爪からはみ出さない大きさにシールを切るときには、しっかりと押さえつけて切らないと、ハサミにシールがくっついて伸びたり、やぶれてしまいます。

そもそもシールはあまり厚いものではないため、丁寧に扱わなくてはいけません。

大きさの調整が面倒

今回は3種類のシールを試しましたが、どのシールもすべての爪にピッタリという大きさのものはありませんでした。

3回とも必ずハサミで大きさを調整…

しかも、貼ってみると「調整してもまだ大きい」ということも多くあります。

何度も何度も「貼って切って」を繰り返していると、粘着が弱くなってしまい、ほんとうにいいことがありません。

今回、ネイルシールの調整をしてみて学んだことは「ちょっと細くしすぎたかな」くらいの大きさが丁度いいということです。

マニキュアでも端が塗れていないことは多いですし、シールでも端が少し開いているくらい気になりません。

泊まりの予定はできない可能性が高い

泊まりの予定はできない可能性が高い
↑1日経った後、こうなりました

今回のネイルシールはどれも、お風呂に入るとはがれてしまいました。

もちろん、きちんと貼れていなかったという点も大きく影響を与えているということはあります。

しかし、マニキュアよりも水に弱いのは事実です。

そのため、泊まりの予定では利用できません。

旅行など泊まりの予定のときは、マニキュアのほうがおすすめです。

マニキュアより不自然

どんなに頑張ってきれいに貼ったとしても、やはりシールは不自然さが残ります。

トップコートを塗ることで若干シール感が薄まりますが、細かい部分まで気になる人は止めたほうがいいです。

個人的には、単色のシールが特に違和感を感じました。

もしネイルシールを初めて買うときは、柄やグラデーションなどが多く、単色のシールが少ないものを購入するのがいいでしょう。

使用したネイルシール

試したネイルシールは3種類で、どれも1枚100円程度の安いシールです。

ダイソーはパーティ向き

ダイソーで購入したネイルシールは↓コチラ。

ダイソーで購入したネイルシール

人気YouTuberのkemioさんとコラボしたネイルシールになります。

名前が激盛れ爪クラブ!!(笑)

名前負けしない派手なシールが多かったので、パーティなどに向いていますね。

貼った感じはこう↓

ダイソーで購入したネイルシール2

初めて貼ったので、シールの大きさ調整もせずそのまま貼ったところ…すぐに浮いてきました(笑)

ちなみにダイソーのシールは、長さが短めで横幅が広いタイプでした。

わたしは爪をそんなに長くしないので十分でしたが、長い爪にシールを貼りたい人には不向きだと思います。

セリアのネイルシールは日常向き

セリアのシールは、比較的シンプルなデザインが多かったです。

ダイソーがパーティ向きなのに対し、セリアは普段使いできるシールだと思いました。

個人的に好みのデザインが多く、とてもおすすめです。

今回はこのデザインを購入↓

セリアで購入したネイルシール

貼った感じはこうです↓

セリアで購入したネイルシール2

セリアのシールは、長さがあり横幅が細めでした。

横幅が細いため、シールを切って調整しなくても大丈夫な爪もあり、作業は簡単。

一方で、自爪が短いと爪先のデザインが描かれた部分を削り落とすことになってしまいます。

セリアのシールは、自爪にある程度の長さがあるときに使うといいでしょう。

Amazonでネイルシールを買うなら慎重に

Amazonでは↓この6つ入のお得なネイルシールセットを購入しました。

Amazonで購入したネイルシール

しかし、探すのは大変!

まずAmazonには、今回わたしが購入したようなただ貼ってトップコートを塗るネイルシールと、ジェルネイル用のライトで硬化するものの2種類があります。

きちんと種類を見極めなくてはいけないことに加えて、ネイルシールが複数枚入っている場合、柄を選ぶのがとても大変です。

今回購入したシールセットは奇跡的にどれも好みでしたが、セット内のどのシールも好みということは、めったにありません。

しかも、どう頑張っても使うことができないデザインが入っていることが多いのです…

そのためAmazonでネイルシールを購入する場合には、特に慎重に選びましょう!

ちなみにAmazonで買ったシールを貼ると、こんな感じです↓

Amazonで購入したネイルシール2

Amazonのネイルシールは1枚につき14枚のシールがあり、100均のネイルシールよりも数が多く、失敗しても安心。

ただし幅広で大きいシールのため、すべての爪で貼る前に調整が必要になります。

さらに、100均のシールに比べてだいぶ薄いので、とても貼りにくいです!

貼るときは、横幅に加えて縦の長さも調整することで持ちやすく、うまく貼れます。

しかし、シールが薄いことで爪との密着感はとても強くなり、お風呂上がりにシールが剥げている量は3つの中で最も少なかったです!

ネイルシールは1日なら剥がれない

ネイルシールは1日剥がれない

今回3種類のネイルシールを試して、どのシールもお風呂に入るまでは剥がれませんでした。

そのため泊まりの予定でなければ、ネイルシールを使うことは短い時間でおしゃれな爪になるのでおすすめです。

ただし、シールの大きさ調整などマニキュアとは違った手間がかかったり、マニキュアよりも爪が傷むこともあります。

一概にどちらがいいとは言えませんが「自分でマニキュアを使っておしゃれな柄を描けない場合」や「ジェルネイルが苦手だという人」には、おすすめです。

まずは安いネイルシールで試してみてください!

そしてネイルシールを貼るときには、お伝えした「7つのポイント」が参考になれば幸いです。

ネイル・まつげカタログTOP