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【上手に貼るコツ4つ】お値段の高い靴を買ったので「裏ばり」してみた!

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恥ずかしながらわたしは、高いファッションアイテムを買うことがほとんどありません。

靴は服よりは高いものを買っていますが、それでも1万円くらいのものです。

しかし、この度3万円を超える靴を購入してしまいました!

普段買わない高い靴を買ったので、長持ちさせるためにした方がいいことを調べてみると「裏ばり」という方法を発見。

今回は、はじめて裏ばりしてみて感じた「うまく裏ばりするコツ」について紹介します。

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裏ばりのときは左右を確認する

そもそも裏ばりとは、靴底にゴムシートや滑り止めなどを貼ることです。

裏ばりすることで「靴底の保護」「滑り止め」「クッション性を上げる」などの効果が期待できます。

そして裏ばりをするなら、買ってすぐにやった方が靴底の傷みを最小限に抑えることが可能です。

裏ばりするときのコツ

今回わたしが使った滑り止めは↓こちらの足の前半分の靴底に貼るもので、すでにカットされています。

使ったシート

スクエアトゥのフラットシューズということで、貼る部分が大きいと思い、紳士靴用の滑り止めを使いました。

基本的にフラットシューズであれば、婦人靴よりも大きい紳士靴用の滑り止めで問題ないと思います。

ちなみにこの滑り止め「ベージュ」色と書いてありますが、完全に「茶色」です。

ベージュの靴底に貼ると目立つので、ご注意ください。

さて、改めて上手に靴の裏ばりをするためのコツは↓この4つです。

  1. 滑り止めのシートを切って左右をかく
  2. 滑り止めは少し小さめに切る
  3. ヤスリをしっかりかける
  4. とにかく体重をかける

滑り止めのシートを切って左右をかく

まず、この滑り止めが張り付いている白いシートをこのように↓切り離します。

シートの形に切り離す

白いシートがあると、靴の大きさが確認しにくいためです。

切り離したら、左右どちらの靴に貼る滑り止めなのか書いておきましょう!

作業していくと左右が分からなくなってしまうので、絶対に書いたほうがいいです。

左右かく

「左右どちらに貼るか」はケースの裏面に書いてあるので、参考にして文字を書きましょう。

滑り止めは少し小さめに切る

次は、靴底に合わせて滑り止めを切ります。

今回わたしはここで失敗しました…

原因は、滑り止めをちょっと大きめに切ってしまったということです。

靴の底をよく見ると、平らな部分と斜めになっている端の部分があります。

靴の底
水色の斜線の部分は平らだが、その周りは違う

わたしは、この斜めの部分にもかかる大きさで滑り止めを切ってしまいました。

そのため、斜めの部分に貼った滑り止めが浮きやすいです…

手でしっかりと押さえつけたので、今のところはまだ剥がれてきませんが、最初から平らな部分にだけ貼った方が剥がれにくくなります。

「ちょっと小さくいかな」と感じるくらいの大きさだと、はみ出さないでしっかり貼れるので、滑り止めはすこし小さめに切りましょう。

ヤスリをしっかりかける

わたしが買った滑り止めには、小さなヤスリが2つついてきました。

それを使って、新しい靴底についているワックスを削ります。

削ったワックスのカスを落としたら、ティッシュで拭いて完了です。

やることはかんたんですが、調べてみると「ヤスリをしっかりかけるかどうか」でかなり滑り止めの剥がれやすさが変わってくるという意見が多くあります。

わたしは今回↓こんな感じでヤスリがけしました。

ヤスリがけ

付属のヤスリは2枚の内、1枚しか使っていません。

ヤスリは1枚

あまり強く削ることに抵抗があったので、靴底がざらざらしてきたらやめてしまいました。

今のところ、しっかりくっついています。

とにかく体重をかける

最後のポイントは、滑り止めを貼り付けるときにしっかりと体重をかけることです。

しっかりと体重をかける

↑わたしはこのように、手を靴に入れて内側から強く押しました。

手で押すとどこに滑り止めが貼られているのかすぐに確認できるので、ピンポイントで体重をかけることができます。

もしくは足で履いて、体重をかける方法もアリですね。

足で履けば一気に体重をかけられるので、手で体重をかけるよりも時間がかかりません。

裏ばりの方法

コツがわかったところで、裏張りの方法について見ていきましょう。

  • 滑り止めの形にシートを切る
  • シートに左右を記入する
  • 靴に合わせて大きさを調整する
  • 靴底にヤスリをかけて拭く
  • 滑り止めを貼る
  • とにかく力を加える

滑り止めの形にシートを切る

滑り止めの形にシートを切る

まずは、先ほどポイントでも紹介したように滑り止めの形に合わせてシートを切ります。

シートを切っておけば、靴に合わせて滑り止めを切るときに切りやすいですし、左右の確認もしやすくなります。

シートに左右を記入する

シートに左右を記入する

次は、どちらの靴に貼るのかわかりやすいように、滑り止めに左右を記入してください。

ちなみに、わたしはマッキーで書いたのですが、それでも作業している内にだんだん消えてしまいました。

水性はそもそも書けないでしょうし、油性ペンで書いてももしかすると消えてしまうかもしれません。

そのため、文字が消えていないか途中で確認しながら作業を進めましょう。

靴に合わせて大きさを調整する

靴に合わせて大きさを調整する

今回は紳士靴用のシートを使ったので、横幅がけっこう大きかったです。

婦人靴用だともう1.5cm横幅が小さいので、あまり切らずに済むと思います。

ただしその分縦の長さも短くなるので、どちらがいいか自分の好みで選びましょう。

そして滑り止めを切るときには、靴の平らな部分からはみ出ない大きさに切ること。

平らな部分からはみ出した滑り止めは、剥がれやすくなるのでしっかり大きさを確認してください。

靴底にヤスリをかけて拭く

ヤスリをかける

滑り止めをちょうどいい大きさに切ったら、ヤスリをかけます。

ヤスリがけすることで、新しい靴底についているワックスを削り落とすことが重要です。

ヤスリがけ次第で、滑り止めが靴にしっかりと密着するかどうかが決まると言っても過言ではありません。

それだけ重要なヤスリがけですが、正直やってみるとすぐに不安になります(笑)

かんたんに靴底へ傷がついてしまうので「え?これ大丈夫なのかな」と思ってしまうのです。

結果、靴底がざらざらした時点でヤスリがけを終わらせてしまいました。

今のところはしっかりと滑り止めがついているので、ヤスリがけは靴底がざらざらすればOKと言えます。

そしてヤスリが終わったら、削りカスをしっかりと拭いてください。

いくらしっかりとヤスリがけしても、ゴミがついたままだと滑り止めが剥がれやすくなるからです。

滑り止めを貼る

滑り止めを貼る

靴底がざらざらでゴミのない状態になったら、いよいよ滑り止めを貼りつけていきます。

今回貼りつけた滑り止めは、ある程度厚みがあって硬いため、シートをすべて剥がして↑画像のように両手で貼りました。

靴底に滑り止めを貼るときは、このように靴を逆さに固定して両手で貼ると、ズレにくいのでおすすめです。

とにかく力を加える

とにかく力を加える

靴底に滑り止めを貼ったら、しっかりと体重をかけて全体を貼りつけます。

また、滑り止めの端など、くっついていないところも指で力を加えて貼りつけてください。

しばらく靴をそのまま置いていても滑り止めが剥がれてこないようなら、作業は完了です。

裏ばりの仕上がり

裏張りの仕上がり①

滑り止めが貼り終わった靴底は↑こんな感じ。

やっぱり茶色は目立ちます…

また、形を自分で整えているので、若干ガタついているところもNGです。

もしこういった滑り止めの目立つ状態が気になる人は、買ってすぐに靴の修理店で、滑り止めを貼ってもらうのがいいでしょう。

お店で頼めば、目立たない色の滑り止めを貼ってもらえますし、何より仕上がりがきれいです。

ただ、個人的には自分で貼るので十分かなと思っています。

たしかに自分で貼った場合は、靴底の滑り止めが目立ちますが、それは靴底をしっかり見た場合です。

ふつうに履いていれば↓このようにかなり近い距離から見ないと、横から滑り止めは見えません。

近い距離

靴底を誰かに見られることなんてほぼないので、自分で裏ばりするのはおすすめです。

高い靴を買うなら返品できるところで買う

わたしはこの靴をほんとうに買うのか散々迷いました。

しかし、どうしても忘れることができなかったので購入を決意。

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今回わたしはAmazonで靴を購入しました。

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実際わたしも購入前にこのサービスを利用して、靴を試着しました。

そして一度返送して、他の靴と比べるなどよくよく考えてから改めて購入を決めたわけです。

このように高い靴を買うときには、実物を見て「ほんとうに履くか」じっくり考える時間を取るのがおすすめ。

実店舗でもネットでもどちらで買ってもいいですが「未使用なら数日は返品が無料」やAmazonのように「試着期間がある」ところで買うと、高い靴でも安心して買えます。

そして高い靴を買ったら、念のため裏張りするのがおすすめです!

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