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【結婚式の服】生理中に着物で披露宴へ出席するときの対策3つ

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結婚式で着物を着るときに心配なのが「汚れ」です。

レンタル着物の場合も多いですから、より心配が増します。

そして、女性にとって何よりも不安な汚れは「生理の血」ではないでしょうか。

今回は、生理中に結婚式で着物を着ることになってしまった際の注意点とわたしの失敗談について紹介します。

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生理中の着物は対策必須

まず避けられるのであれば、生理中に結婚式で着物を着るのは避けたほうが無難です。

終わりかけならまだいいですが、一番量が多い日は着物を汚してしまう可能性大!

そんな「なぜこのタイミングで」という生理と着物もミスマッチへの対策は3つあります。

とにかく厳重装備にする

とりあえず一番にやるべきことは、いつもの倍対策をすることです。

一番簡単なのは、タンポンとナプキンの両刀という方法。

タンポンだけでもなんとかなりそうなものですが、やはり長時間トイレに行けない可能性がある場合はやれることはすべてやった方がいいです!

この二刀流以外にも「おむつ型のナプキン」という手がありますが、着物は帯で固定されてしまうため「ローライズ」のパンツが絶対になります。

そのため、おむつ型の場合はしっかり大きさを選びましょう。

同様にサニタリーショーツも、ローライズ気味のものを選ぶことが必要です。

サニタリー用のペチコートを履く

サニタリーショーツと同じように、内側に防水布がついているペチコートが存在します。

スパッツもありますが、ペチコートの方がより薄手で着物に線がひびかずに済み安心です。

帯に挟まれないように位置だけ調整して着用すれば、精神的にもとても安心することができます。

サニタリーペチコートとは、たとえばこういったもの↓です。

頻繁にトイレへ行く

着物の場合は気を遣ってしまいなかなか行けないのですが、可能な限りはトイレに行くようにしましょう。

安心しきっていると、いつの間にかとんでもないことになっていることも…

ひどくなる前に気がつけば、対処できることもあります。

そのためには、着付けの段階で「生理である」ということを伝え、崩れにくいよう通常よりしっかりと着付けてもらうことも重要です。

結婚式で着物にシミを作ってしまったら

実体験ですが、わたしは弟の結婚式に色留袖を着て出席しました。

そして、当日の朝に生理がやってくるというタイミングの悪さ…

しかし、1日目はそんなに量も多いわけではないしと油断してしまいました。

ナプキンは小さいもの。

トイレも面倒でほぼいかない。

そして、着付けのときに「生理」と伝えもしなかったです。

結果、長襦袢と着物にガッツリ血液のシミをつけてしまいました。

恥ずかしさとやるせなさで頭は真っ白。

しかし、シミは消えない…

こうなってはクリーニングへ出す他はありません!

着物についた生理の血をしみ抜き「一体いくら?」

着物を脱いだ後は、とりあえずシミの範囲が広がらないようにティッシュなどで軽く叩いて拭き取り、念の為ティッシュを挟んだ状態で普通に着物をたたみました。

わたしの場合はレンタル着物だったため、レンタル先に着物を返す時にシミをつけた旨を伝えてかかった料金を後日支払うという流れに。

いくらか結果が分かるまでは、それはそれは憂鬱で仕方ありませんでした。

着物のしみ抜き料金について調べてみると「1箇所500円〜」という破格のお店もありましたが、平均は5,000円〜10,000円程度です。

料金に幅がある理由は、着物の種類やシミの程度・変色ありなしによってかなり料金が異なることがあります。

わたしの失態にかかった料金は、約5,000円でした。

ちなみにわたしのつけたシミの概要は以下の通り。

  • 着物は高価なものではなく、普通の美容院でレンタルできる一般的な物だった
  • シミが着物の内側で済んでいた
  • 直径3cm程度の大きさ
  • 血は固まっていた(応急処置はしていない)

つまり、割とスタンダードなシミで料金5,000円ということです。

レンタルした着物のため、自分でクリーニングに出すことが禁じられている場合はしみ抜きに5,000円以上かかると思っていた方がいいでしょう。

もしシミの範囲が大きかったり、時間が経って変色していた場合はもっと高い料金がかかる可能性は大きいです。

自分で着物のしみ抜きをするには

汚してしまった着物が自分の所有するものだったら、ひとまず自分でしみ抜きしてみるという手もあります。

もちろんすべて自己責任ですので、万が一失敗しても誰を責めることもできません。

そのため、まずは自分で手入れができる「家で水洗いできる着物」なのか確認しましょう。

その後は、きものやまとの記事を参考に解説すると注意点は以下の通り。

  1. 気づいたらすぐに行動する
  2. 水か薄めた中性洗剤を使う※絶対にお湯は使わない
  3. 綿のガーゼや歯ブラシなどで優しく叩いて汚れを落とす
  4. こすってはいけない

基本的に「汚れた」と気がついたら、すぐに行動する方がシミは落ちやすくなります。

しかし、生理の血の場合はそんなこと無理です。

そこで大切になってくるのが2.水か薄めた中性洗剤を使う※絶対にお湯は使わない3.綿のガーゼや歯ブラシなどで優しく叩いて汚れを落とす4.こすってはいけないの3点。

特にやりがちなミスは「お湯で洗う」と「こする」ことです。

お湯で洗うと汚れが固まって服にこびりついてしまうので、水で洗うことが大事。

また、こすると汚れが繊維の奥まで入ってしまったり生地を傷める原因にもなりますので注意が必要です。

シミを軽度で済ませるために

自分の所有する着物に頑固なシミをつけないために、着物を着たら汚れがついていないかしっかり観察しましょう。

理由は、シミをつけたらいかに早く気付いて行動するかが肝になるからです。

また、すぐにクリーニングへ出すという場合であっても、クリーニング後に「シミ」だと気付くより、事前に自分で「シミ」を認識しておけばトラブルが少なくて済みます。

また、事前にシミだと伝えておかないとひょっとしたら気づかれずにシミにすべきではない方法でクリーニングされてしまうかもしれません。

以上のように頑固なシミを作らないため、またはクリーニングトラブルを防ぐためにも着物を着た後にはしっかりと汚れがないかどうか確認しましょう。

生理中にどうしても着物を着るときは

着物のしみ抜きについてお伝えしてきました。

実際のところ、着物にシミなどつけないに限ります。

生理中は可能なら着物は着ない、もしくは十分に対策をしてから着るべき。

もし本当に結婚式で着物を汚してしまった場合には、クリーニングに依頼するのが確実です。

なぜなら結婚式の場合は、汚れに気付いたとしてもすぐに対処することができないから。

生理の血をどうこうしようと思ったら着物を脱がねばなりません。

トイレで応急処置するにも限界があり、基本的に着物についた生理の血は乾いてしまいます。

その乾いた血のシミを自分でしみ抜きするのは、ちょっと心配です。

だから、自分の着物だったとしてもクリーニングに出すほうがオススメ。

最近では宅配クリーニングでもしっかりしみ抜きしてくれるところもあるので、自分で運ぶなどの面倒なことはなくクリーニングを依頼することができます。

もししみ抜きで困ったときは、宅配クリーニングも検討してはいかがでしょうか。

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