洋服の整理・収納

【ミニマリストになるために】洋服の管理アプリ「JUSCLO」を試して感じたメリット・デメリット

JUSCLO洋服の整理・収納

わたしは、ミニマリストになりたいです。

しかし、その道のりはとてつもなく遠い…

原因は、クローゼットの服がまだまだ多いこと。

そこで「JUSCLO」というクローゼット管理アプリで、クローゼットの現状について調べてみることにしました。

今回は、クローゼットを管理するアプリ「JUSCLO」を使ってみた感想について詳しくお伝えします。

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実際に1ヶ月使って服を管理してみた感想

感想は「とても便利で、服の管理が楽になる」が「面倒くさがりの人には不向き」です。

このJUSCLOアプリを使って感じた、メリット・デメリットは次の通り。

メリット

メリット
  • 買い物へ行ったときに、持っている服をすべて思い出せる
  • 着ていない洋服がすぐわかる
  • 自分がどれだけ洋服にお金を使っているかわかる
  • 自分の好みがわかる

買い物に行ったときにこのアプリを開けば、すぐに自分の持っているすべての洋服が把握できるので、無駄な買い物が減ります。

洋服の着用率がランキングで出てくるので「この服ぜんぜん着てない」ということがわかり、要らないものを捨てるときに便利です。

着用率以外にも、JUSCLOに服を登録することで集計してくれるデータはいろいろあります。

その中でわたしが便利だと思ったのは「持っている洋服の総額」と「持っている服のブランド」です。

服をまとめて一気に買うわけではないので、結局自分が服にどれくらいのお金を使ってるのかわかるのはとてもありがたいですよね。

そして持っている服のブランドを把握できると「あぁこのブランド好きなんだな」ということがわかり、買い物が楽になりました。

自分が持っている服の中で、多いブランドのお店へ最初に行ってから買い物をすることで、はやめに欲しいものが見つかり、買い物に時間をかけずに済みます。

時間がかからなければ、無駄なものを買う確率も下がるので、ありがたいです。

デメリット

デメリット
  • 洋服の登録が面倒
  • コーデの登録を忘れてしまう
  • カレンダーが見づらい
  • 靴は有名なブランドじゃないと買取してもらえない

デメリットは、面倒だということ(笑)

まず、最初に洋服を撮影して登録する作業が、かなり面倒です。

そして着た洋服を登録するのも、面倒なんですよね。

やることは着た服をまとめて選択して、登録するだけなのでとても簡単な作業になります。

しかし、服を着た当日に登録を忘れてしまうことが多いのです。

そうなると「あれ?この日何を着たんだっけ?」と着た服を忘れてしまい、わたしのカレンダーは着た服の登録がほぼない状態でした。

着た服の登録がしっかり行われていなければ、けっきょく正確な統計結果が出なくなります。

そしてわたしの個人的な意見を言えば、カレンダーがちょっと見づらいです。

また、JUSCLO査定という項目からすぐに洋服の買取をしてもらえますが、靴は名の知れたブランドでないと買取ってもらえません。

同じ値段の靴でも知られていないブランドは買取NGで、ブランドがはっきりしていれば買い取りOKです。

手持ち服をアプリで管理する

改めて「JUSCLO」がどのようなアプリなのか見ていきましょう。

JUSCLOのHPには下記のように説明がされています。

お持ちのファッションアイテムをスマホで管理できる無料アプリです。オリジナルタグの追加・削除の自由性が高く、コーデログカレンダー・自動統計データ・不要なアイテムの売却などの便利な機能がもりだくさん!それなのに有料課金一切なしで使える、「クローゼットアプリ」です

JUSCLO

すこし補足しながら、JUSCLOのアプリについてまとめると以下の通りです。

  • 無料で使える
  • 自分のクローゼットの中身を「見える化」するアプリ
  • 実際に着たコーデの両方が管理できる
  • 洋服の着用率などデータを自動で集計してくれる
  • 手続きすればそのまま売却が可能
  • 運営会社は「株式会社ビープライス」

無料で使える

アプリは、完全に無料で使うことが可能です。

写真の登録にも、クローゼットのデータ取得にも課金は一切ありません。

自分のクローゼットの中身を「見える化」するアプリ

自分のクローゼットの中身を「見える化」するアプリ

自分の手元にある洋服や靴、アクセサリーなどを写真でアプリに登録することができます。

登録することで「自分が持っているアイテム」がいつでもわかり、無駄な買い物をしません。

具体的には「すでに持っているものと似たものは買わない」ことや「持っているアイテムと合わせやすいものを買う」ことができるようになります。

実際に着たコーデが管理できる

登録したアイテムの写真を使って、実際に着たコーディネートを登録することも可能です。

カレンダーで一覧表示になっているので、自分が「いつどんな服装をしたのか」すぐに確認できます。

同じ友達とあまり日数をあけずに会うときには、カレンダーを確認して違う洋服を着ることで「いつも同じ服の人」という印象を与えません。

洋服の着用率などデータを自動で集計してくれる

アイテムの登録と実際に着たコーデを登録することで、勝手にデータを集計してくれます。

集計してくれるデータは以下の通り↓です。

  1. クローゼット内の総資産額
  2. 購入アイテム平均価格
  3. アイテムの最高価格
  4. クローゼット内のアイテム数
  5. 保有アイテムのブランドの比率
  6. 利用頻度

1〜4の項目は「保有アイテムの価格や数」についてなので、自分の現状を把握する上で役に立ちます。

また、5の保有アイテムのブランドの比率を知ることで、自分がよくアイテムを購入するお店がわかり、買い物へ行くとき「どのお店から回るか」などの予定が組みやすいです。

そして6の利用頻度を知ることで自分のクローゼットに必要のないもの」がはっきりと分かります。

手続きすればそのまま売却が可能

JUSCLOには「JUSCLO査定」というメニューがあり、自分が登録したアイテムをアプリ内ですぐに「いくらで売れるか」査定してもらえるんです。

そして、査定された金額に満足すれば「買取の依頼」をして、ヤマトに集荷を頼むことで手続きが完了します。

ただし、送料と振込手数料として500円が買取代金から差し引かれることになりますので、査定された洋服の「買取金額」が合計で500円以上にならないと買取はしてもらえません。

1着で500円にならなくても、数着の合計が500円以上になればOKです。

運営会社は「株式会社ビープライス」

なぜアプリ内で「査定」や「買取の依頼」が可能かと言うと、運営会社に秘密があります。

このアプリを運営されているのは大阪に本社がある「株式会社ビープライス」という、もともとブランド品や洋服の買取・販売などを行っている会社です。

もともと不要になった洋服の買取を行っているからこそ「ボタンひとつで査定」や「査定後の買取依頼」が簡単にできるようになってます。

【アプリの使い方】登録などの流れ

【アプリの使い方】登録などの流れ

アプリを使う上での最低限の流れは以下の通りです。

  1. 規約などに同意する
  2. アカウントを作成する
  3. 天気の設定をする
  4. 保有アイテムの写真を撮る
  5. コーデの登録をする
  6. 統計を確認する

1.規約などに同意する

アプリをダウンロードして、立ち上げるとまず「利用規約」などの内容を確認することが必要で、規約などに同意することでサービスが利用できます。

2.アカウントを作成する

同意したあとは、アカウント作成です。

アカウントは「Facebook」か「メールアドレス」のどちらかを利用して進めます。

わたしは「メールアドレス」で新規登録をしましたが、アドレスとパスワードだけ入力すればOKなので簡単でした※2020年2月現在

3.天気の設定をする

3.天気の設定をする

新規登録が完了すると、ホーム画面に移動します。

ホーム画面でいちばん先にすることは「天気の設定」です。

天気の設定は自分の住んでいる地域を選択するだけでOKなので、時間がかかりません。

4.保有アイテムの写真を撮る

4.保有アイテムの写真を撮る

次は「保有アイテムを撮影して登録する」というちょっと面倒な作業になります。

自分の保有アイテムをひとつずつ写真におさめて、タグ(服のカテゴリー)とブランドを入力してください。

このときに、カラーや購入価格、シーズンなど詳細情報(※必須入力ではない項目)も入力することで、より詳細なクローゼットの統計が確認できます。

5.コーデの登録をする

5.コーデの登録をする

アイテムの登録が済んだら、自分の着たコーデをカレンダーに登録しましょう。

コーデを登録しないと、自分がどの服をよく使っているのかという「服の利用頻度」などの情報が得られません。

6.統計を確認する

6.統計を確認する

アイテムの登録とコーデの登録が済めば「クローゼットにある洋服のブランド」が数の多い順に表示されたり「利用頻度ランキング」などが見られます。

このデータに基いて、自分のクローゼットの中身を見直したり、買い物に行く前にデータをチェックして無駄遣いをやめることが可能です。

JUSCLOの便利な機能

クローゼット管理のためにJUSCLOを利用するなら、基本的には「アイテムの登録」と「コーデの登録」さえしていればOK。

統計が見られる状態になれば、服の管理は問題ありません。

しかし、JUSCLOは服の管理だけでなく「服を手放す」ことにも優れています。

以下の3つが「服を手放す」ために使えるサービスです。

  • 整理アイテム
  • みんなのクローゼット
  • 簡単査定

整理アイテム

整理アイテム

自分がクローゼットの中で手放すか迷っているアイテムを「整理アイテム」として登録することができます。

整理アイテムを確認するときは↓「整理アイテムを選択」のひとつ下にある「整理アイテム一覧」をタップすればOKです。

整理アイテム一覧

整理アイテムに登録することで、手放すか迷っているアイテムだけまとめて見たり、次に説明する「みんなのクローゼット」に出品することが可能です。

みんなのクローゼット(みんクロ)

みんなのクローゼット(みんクロ)

みんなのクローゼットとは、オークションのような機能になります。

整理アイテムなどから、自分が手放すと決めた洋服を「みんなのクローゼット」に出品して、あとは買いたい人からの価格交渉を待つだけです。

出品時には、出品する「商品のくわしい情報」に加えて「自分のプロフィール」や「振込口座」「いくらから価格交渉(オファー)を受けるか」などを登録します。

出品するアイテムについては、写真を追加したり商品の状態を選んだり、メルカリと同じように詳細を入力することが必要です。

JUSCLO査定

JUSCLO査定

先ほど紹介した「みんなのクローゼット」では、自分のすべきことがたくさんあります。

出品に関する情報の入力や、値段交渉のやり取りなどが必要で、正直めんどくさがりには不向きです。

そんなめんどくさがりの人には「JUSCLO査定」がおすすめ。

JUSCLO査定は、自分がアプリに登録したアイテムをタップで選び「もし運営会社に買取してもらったらいくらになるのか」がわかります。

買取金額が自分の要望に合えば、そのまま売却の依頼をすることも可能です。

個人的には、ふつうのリサイクルショップよりもちょっと査定額は高くなっている気がします。

すこしでも高く売りたいが、面倒な手続きが嫌だという場合には、この「JUSCLO査定」を試してみるといいでしょう。

ミニマリストの第一歩として役に立つ

JUSCLOを使ってみて、自分の現状がよくわかりました。

自分が今まで手放せないと思っていた洋服も、数値ではっきりと「使っていない」と突きつけられることで「もったいないし、手放そうかな」と考え直せます。

ただ、めんどくさがりのわたしが使うには、登録を忘れないような工夫をすることが重要です。

登録忘れを防止する方法はまだまだ検討中ではありますが、間違いなくクローゼットの管理に役立つアプリなので、おすすめ!

わたしと同じように「ミニマリストになりたいのに服が多い!」と悩んでいる人はいちどJUSCLOを試してみてはいかがでしょうか。

もし洋服を登録したり、自分のクローゼットを管理することすら面倒だと感じる場合には、新しい服は買わずにファッションレンタルで借りるのもおすすめです。

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おすすめ度4.54.0
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公式サイトEDIST. CLOSETairCloset
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