洋服の買い方・コツ

友達に洋服を選んでもらうメリット&デメリット【+私の洋服の買い方】

洋服の買い方・コツ

服を買いに行くときは、ひとりがいいですか?

それとも、誰かに見てもらいたいですか?

わたしは、後者です。

この傾向は年々強くなっており、最近はひとりで買い物に行って何か買って帰るということがほぼなくなりました。

わたしが買い物に行く時にいちばん頼りになると思っているのは、姉です。

次いで旦那さん。

その後は友達という感じです。

結局家族からの意見がいちばん率直で辛辣、その分的を得ていると感じます。

友人からの意見も、自分を客観的に見てくれているとは感じるものの、やはり辛辣さにかける…(笑)

本音を言ってくれないということではなく、言い方がオブラートにぐるぐる巻かれている気がしてしまいます。

そこで今回は、友達に服を選んでもらうメリットとデメリットを考察してみましょう。

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友達の意見=店員さんと家族を足して2で割った感じ

メリット

メリット
  • 自分の好みを理解してくれている
  • 真剣に見てくれる
  • 優しく「似合わない」を伝えてくれる
  • 似合うときの褒め方が激しい
  • 過去着ていた服を覚えてくれているので、的確なアドバイスをくれる

自分の好みを理解してくれている

友達は、わたしの好みを完全に理解してくれていると言っても過言ではありません。

だから、一緒に買い物に行って試着する前から「いいと思う」「ぽい!」などと言ってくれます。

なんなら「これ好きそう」と、わたしのどストライクなアイテムを提案してくれたり!

今クローゼットにあるお気に入りの服の中には、友達が選んでくれた洋服がけっこうあります。

ほんとうにありがたいです。

真剣に見てくれる

友人は、どんな時でも真剣に見立ててくれます。

役者さん並に演技上手じゃなければ…

友達関係は、どうしても家族ほどはくだけた関係ではありません。

そのため、多少の気遣いにより家族よりも服の見立てを真剣に行ってくれます。

家族だと、お腹がすいていたりしたら「いいんじゃない?」と適当に返されてしまうことも…

わたしも言ってしまいます。

でも、友達の服選びは適当にできない!

友達もいつも真剣に見てくれますし、1着の服を買うのに悩む姿が自分と重なり、自然に真剣になります。

優しく「似合わない」を教えてくれる

これは良くもあり、悪くもある。

でも、どうせ「似合わない」と教えてくれるなら、優しく教えてほしい

という方には、友達に選んでもらうほうがいいと思います。

もちろん、どこの家族もハッキリとした言葉で伝えてくるとは限りませんし、友達の中には歯に衣着せぬもの言いでハッキリ伝えてくれるかもしれません。

それでも家族よりも友達のほうがまだ優しく伝えてくれる方が、一般的ではないでしょうか。

似合うときの褒め方が激しい

こちらも先ほどと似た話。

家族を面と向かって褒めるのって恥ずかしいです。

もちろん家族は好きですし、服も似合うと思っています。

ただ、恥ずかしい。

だから「いいんじゃない?」「似合ってるよ」と軽く言うだけになってしまいます。

家族がわたしを褒めてくれるときも同様です。

一方で友達は、激しく褒めてくれる!

「かわいい!」「似合う!」「素敵!」など語尾に”!”をつけてめちゃくちゃ褒めてくれます。

褒められるのは褒められるのでちょっぴり恥ずかしさもあるけれど、素直に嬉しいです。

大人になると、ほんとーに褒めてもらえなくなってしまうので、嬉しい。

この喜びは、家族との買い物では手に入りません。

過去着ていた服を覚えてくれているので、的確なアドバイスをくれる

ありがたいことに友達と会うと、ファッションやメイクを褒めてもらえます。

だからなのか、友人たちは過去にどんな服を着ていたのか覚えてくれているんです。

そして、買い物へ行くと過去に着ていた服に合わせたコーデの提案などをしてくれます。

たとえば「この間着てたグレーのスカートに合いそう!」などのアドバイスが貰えるということです。

これは、とても助かりますよね!

自分でも忘れている服を覚えていてくれたり「その合わせ方素敵!」という提案をしてくれたりします。

家族は「そんな服あったっけ?」と平気で言ってくるのでこの点はダメです。

「お姉ちゃん、この服貸したけど?」と思うことだってあります(笑)

デメリット

デメリット
  • 自分が微妙だと思っても、褒められるとつい買ってしまう
  • 「似合わない」のアドバイスが優しすぎて、油断してるとアドバイスに気づけない
  • ただ見ていた買う気のない服も、つい買おうかと思ってしまう
  • 選んでもらった服を、次遊ぶ時に「着なくては!」という使命感が生まれる
  • 友達との食事はちょっと高くても素敵なところに行きたくなってしまう

自分が微妙だと思っても、褒められるとつい買ってしまう

コレ、よくあります。

かわいいと思って、試着してみて自分では「なんかビミョー」と思った服でも友達に褒められると「じゃあいっか!」とかっってしまう…

でも結局自分では似合わないと思っているので、全然着なくなってしまったりします。

着ればいいんですけどね…自分では似合わないと思っているものでも、人からは割と似合っていると言ってもらえることもありますし!

ただ、なんでなのか自分が似合わないと思っているものは着たくないと思ってしまうんですよ。

EDIST.CLOSETのおまかせセットで、自分が思っているだけで意外と似合う服もあると学んだのに…

改めようと思います!

「似合わない」のアドバイスが優しすぎて、油断してるとアドバイスに気づけない

メリットでもある友達の優しさ。

それが仇となることもあります。

ものすごーく優しく「似合わない」と言われているのに、自分が良いと思っているとせっかくのアドバイスに気づけず似合わない服を買ってしまうなんてことも…

いざ家で買った服を着てみると似合わなすぎて着れないという事態に陥ります。

そして、ようやく気づく友達の優しい「似合わない」というアドバイス。

こんな時は、家族の辛辣ではっきりした「似合わない」がちょっと恋しくなります。

ただ見ていた買う気のない服も、つい買おうかと思ってしまう

先ほどもお伝えしたとおり、友達は家族の数倍激しく褒めてくれます。

だから、一緒に買い物へ行って何気なく見ていただけの洋服も褒めてくれる。

欲しかったアイテムではないのに、ついつい買ってしまうことも…

意志がかたければ、そんなことにはならないのかもしれません。

でも褒められなれていないので、つい買ってしまう!

自分も友達に対してカンタンに「素敵!買っちゃえ〜!」などと言ってしまうので、こちらも改めなくてはいけないなと思います。

選んでもらった服を、次遊ぶ時に「着なくては!」という使命感が生まれる

コレも気の持ちようでしょうか。

でも「せっかく選んでもらったし着たい」という気持ちが、いつの間にか「着なくては!」というものに変わってしまうんです。

なんてしょーもない!

人それぞれかもしれませんが、色々なことを気にする方だとわたしと同じような思考に陥ってしまうかもしれません。

友達との食事はちょっと高くても素敵なところに行きたくなってしまう

最後は、金銭的な問題です。

友達とは、できる限りたくさん会いたいもの。

しかし、お金がそれを許してくれなくなることも!

なぜならば、友達とのお出かけはお金がかかるから!

特に、ランチとディナー両方にまたがるお出かけは要注意です。

ランチもディナーも、ついつい張り切ってオシャレな高いお店に行きたくなってしまうから…お財布がピンチなんてことも!

いくら友達とたくさん会いたくても、資金面で会えなくなってしまうんです。

家族と買い物へ行けば、お金のことまでざっくばらんに話してご馳走してもらえたり、安いお店にしてもらうなんてこともできます。

結婚式のドレスは家族と選ぶ

結婚式のドレスは家族と選ぶ

ちなみにわたしの服の買い方は、冠婚葬祭の行事に着用するような高い服や長く着る服を買う時は家族に選んでもらいます。

高い買いもので失敗したくないですし、冠婚葬祭のマナー知識も豊富だからです。

そして、慣れない服の買いものはなるべく早く終わらせたいというのも理由。

家族の方がアドバイスが辛辣な分、1店舗あたりにかかる時間が短くなります。

普段着の買いものは、友達と見に行くほうが多いです。

やっぱりどうせ買うなら、褒めてもらいながら洋服を買いたいので!(笑)

単純に友達と行ったほうが楽しいですしね。

しかし、そこで立ちはだかる余分なもの買ってしまう問題

回避するためのいい方法あります!

それは、買いものへ行く前に欲しいものを「ものすごく具体的に考える」こと。

わたしは、そのイメージトレーニングのおかげで確実に無駄遣いが減りました!

そして欲しいものイメトレは、友人との買いものでも力を発揮してくれます。

友達の優しいアドバイスや激しいほめ言葉に良い気になり、不必要なアイテムを買うことはだいぶ減りました!

「無くなりました!」とはまだ言えないですが…だいぶ進歩してます!

もし「友達に服を選んでもらうとつい無駄遣いしてしまう」という理由で、友達とのショッピングを避けていた方は、ぜひ試してみてください!

楽しさかラクさか

楽しさかラクさか

皆さんのご賛同いただける内容だったでしょうか。

小心者なわたしの「友達に服を選んでもらうメリット・デメリット」でしたので、参考にならないところもあったかと思います。

ただこうして友達と買いものへ行くことを考えてみると、やっぱり友達は家族より優しい!

他人同士で気を遣い合っているのだから当たり前といえば、そうかもしれません。

それでも、優しくしてくれるというのはほんとうにありがたいことで、友達とはとても大切な存在です。

この年になって、つくづく感じます(笑)

そして何より、友達と買いものに行くのがいちばん楽しいです!

つまり、友達に服を選んでもらう最大のメリットは楽しいこと

今回の考察でわかったことは、家族と買いものに行くのは効率的かつラクで、友達との買いものは楽しい!

友達とのお出かけで買いものに時間を使いたくないという方は、家族や1人での買いものにするしかありません。

ひとりで服を選びたいという方は、「ひとりで自由にゆっくり選びたい」「誰かと一緒に選ぶのは時間がかかって面倒だ」のどちらかではないかと思います。

もし、「誰かと一緒に選ぶのは時間がかかって面倒だ」という考えでひとりで服を選んでいるなら、ファッションレンタルサービスもオススメです。

時間はかけたくないが「実物を見て買いたい」という気持ちが強い方は難しいかもしれません。

わたしも基本的には、自分の目で見ないと買えない派です。

でも、ファッションレンタル…よかったです!

ちょっとした気分で、実際にレンタルしてみたら…ファッションレンタルの素晴らしさを実感!

「オシャレしたい気持ちはあるけれど、時間はないし、何を買ったらいいのかわからない」という方はぜひ試してみてください!