洋服のお手入れ・洗濯

「合皮のかばんも長持ちさせたい!」汚れたらすべき4つのこと

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合皮のかばんは誰しも一度は持ったことのある素材ではないでしょうか。

本革よりも安価でお手入れが簡単なため、セレクトショップなどでも多く取り扱われています。

最近では、より本革に近い見た目でお値段もまぁまぁするバッグも。

いくら合皮だとしても、価格によっては長持ちさせたいかばんもありますよね。

そこで今回は、合皮のかばんを長持ちさせるためのお手入れ方法について調べていきます。

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汚れがついてしまったら

大事にしようと思った矢先に「汚した」なんてことありますよね。

そんなときは以下のような対処法があります。

  • 汚れた部分をブラッシング
  • 消しゴムをかける
  • 中性洗剤で濡れ拭き
  • クリーナーを塗る

汚れた部分をブラッシング

合皮は汚れに強いため、汚れがついた場合でも、基本的にはブラッシングで落ちることが多いです。

毎日のブラッシング同様に汚れた部分を丁寧にブラッシングしましょう。

ただし、飲み物などをかばんにこぼした場合は、すぐに拭き取ってください。

合皮がいくら水に強いと言っても、長時間水滴を放置するのはよくありません。

もしシミのようになっている場合は、後ほど紹介する濡れ拭きが効果的です。

消しゴムをかける

バッグが汚れる原因はたくさんありますが、その中でも多いのは擦れた汚れです。

かばんの底や取っ手、いちばん外側の部分などは擦れて黒くなってしまいますよね。

そんなとき、本革の場合は専用のクリーナーを使わなくてはいけません。

しかし、合皮の場合は普通の消しゴムでOK!

鉛筆やシャーペン用の消しゴムでなるべく優しく擦りましょう。

ただし、色付きの消しゴムは色移りしてしまう可能性もあるので白い消しゴムが無難です。

中性洗剤で濡れ拭き

時間が経ってしまった汚れなど、ブラシや消しゴムでは落ちない汚れもあります。

そんな時はまず、中性洗剤で拭いてみましょう。

タオルなどに薄めた中性洗剤を染み込ませて絞り、叩くように拭きます。

汚れ・シミが薄くなってきたら(他の部分と馴染んだら)今度は固く絞った水をつけたタオルで叩くように拭く。

最後は、乾いたタオルで拭けばOKです。

できれば乾拭き後に風通しのいい日陰で干してあげると、より効果的。

ちなみに拭くのは、タオルでなくても柔かい布であれば問題ありません。

クリーナーを塗る

中性洗剤でも汚れが落ちなかった場合には、合皮用のクリーナーを塗り込みます。

市販されているクリーナーをくるくる円を描くようにして塗り、それをきれいな布で拭き取ってください。

これだけでもきれいになることが多いですが、よりきれいにしたい場合はその上にクリームやオイルを塗ってもOK。

ただし、基本的に合皮はクリームなどを塗る必要がない素材です。

効果が短期間で切れてしまう可能性などは十分理解して塗りましょう。

また、クリームは大量に塗るとかばんが傷んでしまうこともあるので、薄く塗るように心がけてください。

合皮もお手入れが必要。効果的なお手入れ方法とは

本物の革と比べて、価格帯が安く汚れや水に強いなどお手入れが簡単なことが合皮のメリットです。

一方で、本革のように経年変化は楽しめず耐久年数が本革よりも劣ることが大きなデメリットです。

そんなわけで合皮のお手入れはとても楽チン!

基本的な合皮のお手入れ方法は以下の3つです。

  • ブラッシング
  • 濡れ拭き(薄めた中性洗剤)
  • 形を整えて保管する

ブラッシング

革製品に限らず、最初のお手入れは「ブラッシング」になることが多いです。

ブラッシングは優しくかばんや衣服のホコリ・汚れを落とすことができます。

使うブラシはケアする物の素材によって変わり、革製品であればなるべく柔かい豚毛か馬毛かオススメです。

ブラッシングはカバンを使うたびに、毎回きちんと行いましょう。

ホコリがついたままにしておくとだんだん落ちにくくなってしまいますし、傷みやカビの原因にもなります。

使うたびのブラッシングが、合皮バッグのお手入れを簡単にする第一歩です。

その後は、軽く乾いた布で拭いてもOK。

タオルや要らなくなった服など、合皮を傷めない柔かい布なら何でも使えます。

本革のかばんにも使えるような柔かい専用クロスを買っておくと便利です。

濡れ拭き(薄めた中性洗剤)

固く絞ったタオルなどで叩くようにして拭きます。

合皮は濡れたままにしておくと痛みやすくなるので、濡れ拭きした後に必ず乾拭きや風で乾かしてください。

また、もしこのときに汚れが気になる場合はタオルに薄めた中性洗剤を染み込ませて同じく叩くように拭きましょう。

そしてその後きれいなタオルで「水拭き⇒乾拭き」します。

くれぐれもかばんの表面に洗剤残りが無いように、しっかりと拭いてください。

そしてその後は日陰で風に当てると◎

形を整えて保管する

合皮に限らず、革製品は形を整えて保管する方が長持ちします。

特に靴やかばんは、中に詰め物を入れて保管しないとそのまま変形してしまう!

きれいな形のままであればホコリがつかないはずの場所にもホコリが溜まりやすくなってしまい、その結果カビが生えるなんてこともあります。

そうならないために、しっかり詰め物をして形を整えてから収納しましょう。

入れるものは紙などでOKですが、湿気を取れるようなものだとより良いです。

そもそも合皮は何なのか

「合皮」「合成皮革」とは、革ではない別の素材を本物の革のように加工したもので、2種類存在します。

「PVC」と「PU」の2種類です。

PVC

PVCとは、布を塩化ビニール樹脂で加工したものを言います。

塩ビレザーとも呼ばれ、カビやダニ、汚れに強くお手入れが簡単な反面、通気性や柔軟性が低いためベタつくことなどがデメリットです。

長く使うとレザーの表面が固くなり、ひび割れしてしまうこともあります。

PU

先ほどのPVCと比較して、PUはフェイクレザーと呼ばれるほど本物の革に近い合皮です。

そのため、PVCよりも撥水性・通気性が高く劣化のスピードは遅くなります。

しかし、その分PVCよりも価格は高いです。

もちろん本物の革と比べると劣化しやすく、湿度が高い場所だと表面がボロボロになってしまうこともあります。

保管方法

2種類の合皮について調べてみると、どちらも熱や湿度に弱いということが分かりました。

そのため合皮の保管方法は「直射日光と温度・湿度の高い場所は避ける」ことが大切です。

クローゼットでの保管は日光を遮るために有効ですが、湿度が高くならないように管理しましょう。

また、合皮が劣化したときに他のかばんや服に被害が及ばないように、合皮のかばんの中に詰め物をして自立させ他のアイテムとすき間を開けて置くことも重要です。

あとはクローゼットの中も忘れずに掃除しましょう。

保管に失敗したら

長持ちさせたいかばんが、早々にダメになってしまった場合や経年劣化で使い物にならなくなってしまった場合、基本的には諦めるしかありません。

そもそもかばんのお直しは軽度なもので1,000円という破格のお店もありますが、基本的には数千円〜1万円かかるところが多いです。

修理を依頼するのは、靴のお直しをやっているお店なら大体かばんのお直しもOK。

ちなみに、クリーニング屋さんは「かばんはNG」というところが一般的です。

たとえば、宅配クリーニング大手のリネットもかばんは取り扱い不可になっています。

なかなかクリーニングに依頼するのは難しいかもしれませんので、まずは自分で大切に扱うように心がけましょう。

わたしが宅配クリーニングを使い続ける2つの理由

わたしがクリーニングを利用するときには、必ず宅配クリーニングを使っています。

宅配クリーニングを使うのは、2つのメリットがあるからです。

  • 「量が多くても簡単にクリーニングに出せる」
  • 「シミ抜きが無料」

特におすすめなのが宅配クリーニングのリネットです。

リネットは、クリーニングに出す洋服を自宅まで無料で取りに来てくれます。

そして、クリーニング後のきれいになった洋服も自宅まで無料で届けてくれます。

しかも、ネットから24時間申し込みできるので非常に助かっています。

もう一つ、わたしが個人的に気に入っているポイントがあります。

それは、普通のクリーニング店では追加料金がかかることの多い「シミ抜き」が無料というところです。

以下の項目に1つでも当てはまる人は、試しに宅配クリーニングリネットで相談してみることをおすすめします。

  • クリーニング屋さんに行くのが面倒な人
  • 落ちないシミ汚れに悩んでいる人
  • 忙しくてクリーニング屋さんに行く時間がない人

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