洋服のお手入れ・洗濯

色移りした洋服は元に戻らない?気がついたらスグにとるべきただ1つの行動

color洋服のお手入れ・洗濯

洗濯機を開けて一番ショックなことは「色移り」です。

濃い色の洋服から薄い色の洋服に色が移ってしまった時、どうすればいいのでしょうか。

今回は色移りに気がついたら、何をするべきか解説します。

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色移りを元に戻すために

まず、色移りに気がついたら洗濯後の「濡れたまま」の状態でシミ取りを行うのが絶対条件。

濡れたままの洋服を放置して、服が乾かないように注意してください。

また、同じ服の中で色移りしている場合は自分で対処しようとしてもより悪化してしまう可能性が高いため、気付いた時点でクリーニング屋さんに持ち込むのが無難です。

お湯につけて多めの洗剤で洗う

色移りした洋服を元に戻すためにやることはざっくり2つ。

洗剤の「アルカリ性を上げる」ことと「温度を上げる」ことです。

どちらも洗浄力を上げる効果があります。

そのため、洗濯後色移りに気がついたらすぐにその洋服を洗濯機に戻し、約50度のお湯と通常の倍、弱アルカリ性洗剤を入れて洗濯機を回せばOK。

この作業は、洗濯機が何度の水まで耐えられるか確認してから行います。

もし50度よりも低い耐熱温度の場合は、使うお湯の温度を下げてください。

もし洗濯機がお湯NGだったり、色移りした洋服が1枚だけなど数が少ない場合は、桶やバケツを使いましょう。

洗剤は、いつも使っているものが「中性」だった場合は「弱アルカリ性」のものに替えてください。

ただし基本的に洗濯用洗剤は「弱アルカリ性」です。

無添加の洗剤だとしても「弱アルカリ性」なのであまり心配する必要はありません。

ちなみにエマールなどの「おしゃれ着洗い」洗剤は中性のものが多いです。

また、液体洗剤よりも粉末洗剤のほうが洗浄効果は高いと言われているので、もし粉末洗剤があるようなら、そちらを使いましょう。

漂白剤でつけおき

もし色移りが洗濯だけで落ちない場合や落ちるか心配な場合は、お湯に漂白剤を入れてつけ置きしてもOK。

後ほど説明しますが、漂白剤の種類によって使える洋服が異なるので注意が必要です。

30分程度つけおきしたら、色移りの状態を確認します。

色移りが落ちていれば、よくすすいでそのまま通常通りの洗濯をしましょう。

このとき、念のためつけ置きした洋服単体で洗濯するのがいいです。

特に塩素系・還元系の漂白剤の場合は、服に染み込んだ漂白剤が洗濯機の中で他の衣類に移ってしまう可能性があるため、分けて洗いましょう。

もし落ちていなければ、もう一度お湯と漂白剤でつけ置きします。

面倒ですが、色移りを元に戻したいなら我慢!

漂白剤の種類は意外とある

漂白剤は漂白効果が高い順に①「還元系漂白剤」②「塩素系漂白剤」③「酸素系漂白剤」と3種類あります。

①還元系と②塩素系の場合は、漂白力が高いため白い服にしか使えません。

③酸素系は漂白力が落ちるものの、色物柄物にも使うことが可能です。

この3種類の代表的な洗剤は以下の通り。

↓①還元系漂白剤

還元系は鉄さびや赤土なども漂白することが可能です。

基本的には、塩素系でもお手上げだったシミにはこの漂白剤を使うというイメージ。

洋服に使う場合、白地であってもファスナーなどの金属がついた洋服には使えないので注意が必要です。

↓②塩素系漂白剤

塩素系はよくキッチン小物の除菌目的で使われることが多いタイプ。

シリコンやナイロンにも使え、ドラッグストアだけでなく100均などでも見かける洗剤です。

酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる他、酸性や塩素系の別の洗剤と混ぜると有毒ガスが発生するもの。

↓③酸素系漂白剤

ほとんど無臭で色柄ものにも使える漂白剤です。

漂白効果は他の2つに劣りますが、ニオイの元まで洗浄できるなど漂白効果は十分にあります。

日常使いに向いているタイプ。

色が移る原因と解決策

洋服の色が移る・落ちる原因は以下の4つです。

  1. 洗濯中に濃い色の染料が溶ける
  2. 脱水の遠心力で色移り
  3. 湿気を持ったままの服から移る
  4. 同じ服の中の濃い色から移る

1〜3については、ちょっとした気遣いで解決できます。

たとえば濃い色の洋服を「別で洗う」や「ネットに入れる」「裏返しで洗う(濃い面を内側にする)」などで防ぐことが可能です。

ただ、色移りするのは油断しているときなので、普段いくら気をつけていても疲れたときなどには起こり得ます。

わたしも何度も失敗をしてきました。

その経験から濃い色の洋服は、脱衣所に行く前に脱いでおくことにしています。

自分の部屋などに置いておくことで、次の日の冷静な頭でどう洗濯すべきか判断が可能です。

翌日も疲れている場合には、面倒くさくて「もう今日は洗濯しなくていいや」となります(笑)

そして、普段からチェックしておきたいのが「まだ色移りするか」ということ。

たとえば、買いたてのデニムは色移りしやすいですが、何度か洗っている内に平気になります。

自分の服の色移り状況を把握しておくと、洗濯のときに失敗しません。

わたしの大体の感覚ですが、すでに10回ほど洗ったことがあるデニムであれば色移りしなくなっています。

もちろん個体差があるので、次の方法で色移りしないか確認してください。

色移りしないか確かめる方法としてオススメなのは、目の細かい白いネットに入れて単体で洗うことです。

もしまだ色移りする場合はネットが真っ青になります。

この方法でネットが白いままなら、次からは白い物と一緒に洗濯してもOKです。

同じ服からの色移りは難しい

さて、1〜3までの色移りはOKとしても4の「同じ服の中の濃い色から移る」の場合はどうするべきか。

同じ服の中から色移りしてしまうと、お湯で洗剤2倍の洗濯やつけおきをしたとしてもまた新しく色落ち、色移りしてしまう可能性が高いです。

そのため、基本的に自分でできることはありません。

一度くらいお試しで洗濯してみてもいいかもしれませんが、ダメ元だという覚悟は必要です。

もし同じ洋服の中で色移りが発生してしまったら、なるべく早めにクリーニングに出すか捨てるかという2択になると思っておきましょう。

すぐに捨てることにならないために、安い服であってもしっかり洗濯表示を確認してから購入することが大切です。

洗濯表示や注意書きに「色移りする可能性があります」のような文言が入っている、バイカラーの洋服などはよく考えてから購入してください。

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先ほど書いたように、同じ洋服の中で「濃い色」の部分から「薄い色」に色移りしてしまった場合にはなかなか自分では元に戻せません。

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