コーディネートコーディネート術

「もう黒い服着たくない」と思うようになったときの選び方と試しやすい3色

blackwearコーディネート

わたしの好きな色は、少し前まで黒です。

しかし、30代にもなると顔の色を気にするようになります。

結果「もう黒い服は着たくない」「顔色が明るく見える色の洋服が着たい」と思うようになるんですよ。

そんな願望が生まれるのですが、ずっと黒い服ばかり着ているので「選び方がわからない」という問題に直面するわけです。

今回はわたしが実際にいろいろと見て回った結果、どのようにして色を選ぶべきなのか、どんな色が試しやすいのかについて解説します。

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黒服からの切り替えは渋い色から

黒服からの切り替えは渋い色から

黒やグレー、茶色といった暗い色の服ばかり着ていた大人がまず試す明るい色なら、黒に近い色から試すのがおすすめです。

ちょっと渋め・暗めの色で、たとえば黄色なら山吹色、緑なら深緑、薄くて明るいピンクや青を試す場合にも、グレーに近いような色を選ぶと抵抗なく着られます。

よく聞く「くすみカラー」と呼ばれるくすんだ色の服は、もう黒服を着たくないと考える大人にもおすすめです。

ちなみに個人的には「赤・緑・紫」が大人も取り入れやすい色だと思っています。

明るさによって違いはありますが、赤・緑・紫はピンクや黃色などよりも落ち着いた印象になるので、大人が試しやすい色です。

この3色は特に、今までの着ていた黒などの地味な色の洋服と合わせやすいということも理由ですね。

「赤」なら明るくても意外と着られる

暗めの赤はもちろん、明るい赤も意外と大人らしく着られます。

夏は明るい赤、冬は暗めの赤といった変化をつけるのもいいですね。

そして、赤はいわゆる「定番カラー」なので、さまざまな色味・形の洋服があって自分に似合う形を探しやすいということもおすすめの理由です。

特に、赤は冬のコーデにアクセントに使うととてもかわいいので、今まで着ていた地味色の洋服を無駄にすることなく組み合わせることができます。

「緑」はとりあえず濃い色で試す

カラー初心者におすすめな緑は、濃い緑です。

くすんでいない明るい黄緑だと、コーディネートするのはちょっと難しいのですが、濃い緑は黒い服と印象が似ているので簡単に取り入れられます。

いつも着ていた黒い服を、緑の服に置き換えるだけでOK。

また、暗い緑なら黒との相性もばつぐんにいいので、黒いアウターが多い場合でも安心して着ることができます。

大人のピンクは「紫」で取り入れる

薄い紫は、ピンクを代用するのにかなり有効です。

「ピンクはちょっと若すぎる…でも春はピンクが着たい」という人は薄い紫を着てみてください。

薄い紫は、ピンクのような華やかな印象を与えてくれる一方で、ピンクよりも少し暗くて大人らしい印象にもなります。

ピンクの可愛らしさに涼し気な印象も加えられるので、30歳を超えた大人にピッタリです!

子供っぽくならない色を選ぶ

子供っぽくならない色を選ぶ

そして、選ぶときに忘れてはいけないのが「きちんと感」の出る色にすること。

いくら流行りの色でも、ネオンカラーやビビットカラーの洋服はどうしても若いイメージがつきまといます。

もしネオンカラーなどを着たい場合には、部分的にネオンカラーなどが使われた服を選びましょう。

また、流行りの色の洋服を着る場合は「ただ流行っているから」「かわいいから」という理由で選んではいけません。

当たり前ですが「自分に似合うのか」「持っている洋服と合わせやすいか」を考えてから買いましょう。

素材や形にも気を遣う

また、流行りの色が似合うからといって何も考えずに買っていいわけではなく、年相応の素材や形を選ばないと失敗します。

最初はシンプルな形から

最初はシンプルな形から

明るい色にチャレンジするとき、まずはシンプルな形の洋服から試しましょう。

シンプルな「Tシャツ」「ワンピース」や「ストレートパンツ」などです。

流行りの形や個性的な形のものは、今まで持っている洋服と合わせにくかったり、結局着ないことが多かったりします。

ただでさえ今まで着ていなかったような色の洋服で抵抗があるのに、形まで着にくいものにしてしまってはせっかくの「色物を着よう」という決心が台無しになるかもしれません。

まずはシンプルな形の洋服を試して、明るい色に慣れてきたら面白い形の洋服を試すようにしましょう。

ファストファッションで色物を買うときの注意点

ファストファッションで色物を買うときの注意点

流行りの色の洋服をファストファッションで購入するときは、素材を見て「安さ」が全面に出ていない服を選んでください。

たとえば、ものすごく光っているメッキのチャックや、生地が薄すぎて1回着ただけでも伸びそうなもの、明らかに縫製が雑なものなどはNGです。

決してファストファッションがダメというわけではなく、ファストファッションの中でも質を見て選ぶべきだと思っています。

わたし自身、流行色の服は1シーズンしか着られないこともあるので、ファストファッションを利用したほうが効率的だという考えです。

だからこそ、しっかりと素材を選ばないと大人として恥ずかしいことになります。

バッグには特に気をつかう

バッグには特に気をつかう

流行りの色を取り入れるためにファストファッションがいくら有効でも、靴からバッグまですべてがファストファッションなのはNGです。

今どきのファストファッションの服は、とてもしっかりしていて高見えしますよね。

しかし、上下の服だけでなく靴やバッグもすべてがファストファッションだと、さすがに「なんか安っぽい」とバレてしまいます。

わたしがいちばんファストファッションだとバレることが多いと思っているのは、バッグです。

バッグはチャックがついているものが多いので、金ピカのチャックで安さがバレることが多いんですよね。

また、革調のバッグには要注意です。

ファストファッションなどの安価なバッグに使われる合成皮革は、天然皮革との差が大きいため安いことがバレてしまいます。

もしファストファッションでバッグを買うのであれば、ナイロンか厚めの布、スエードなどの素材がおすすめです。

靴に関しても、ファストファッションで合皮の靴を買うのはおすすめできません。

黒い服を着たくないと思って考えていること

黒い服を着たくないと思って考えていること

年を重ねてきて、どんどん感じる「黒い服着たくない」という気持ちと向き合ってみて、思うことがあります。

それは、冬の間はトップスやボトムスを明るい色にするよりも「明るい色のアウターにするといいのではないか」ということです。

冬のファッションは、アウターがメインになることが多いですよね。

アウターの中にどんなに明るい色の洋服を着ていても、アウターが黒ければけっきょく印象は暗くなります。

実際、年明けのセールで友人がブルーのコートを試着していたのですが、とてもかわいかったんですよ。

彼女に似合っていたということもありますが、顔や印象が明るく見えて、ほんとうに素敵でした。

もちろん暗い色のコートと比べて顔色も明るく見えたので、来年の秋・冬には、明るい色のアウターを追加しようかなと考えています。

春・夏はアウターを着る機会が少ないので、トップスやボトムスで色味を取り入れる必要があります。

そしてトップスやワンピースで明るい色を足すようにすると、しっかり顔周りが明るくなっていいです。

あくまでもわたしは「赤・緑・紫」の3色が試しやすい色だと思っていますが、自分に似合う色は人それぞれなので、しっかり試着をして選んでください。

もし自分に似合う色の洋服をいろいろ試したいのであれば「ファッションレンタルで買わずに試す」という方法もおすすめです。

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